サプライヤーの皆さまへ

購買方針

「オープン・フェアー」を基本方針として、「パートナーシップ」「CSR調達」を意識した調達活動を展開しています。

発注先を決定するプロセスを「見える化」することで、迅速かつ公正な取引を実現しています。また、当社グループの購買担当者を対象に下請法に関するセミナーを定期的に実施するとともに、自主点検を行い、下請法の順守を徹底。購買職能教育の中でもコンプライアンスを徹底しています。

さらに、大規模災害などが発生した場合に備えて、供給途絶の回避を目指したサプライチェーンとの連携強化に努めています。
 

◆オープン・フェアー:公平・公正な調達活動

  • 国内外を問わず、公平・公正で自由な競争の実現を理念として、幅広く優良な購入先さまを求め、品質・コスト・納期・リスク管理・技術力・環境などの観点から、購入先さまを評価・選定しています。
  • 購入先さまからのご提案も積極的に検討しています。

◆パートナーシップ:相互信頼に基づく相互繁栄

  • 購入先さまとの緊密な連携による信頼関係の構築が不可欠であり、相互信頼に基づく健全な取引を通じて、相互発展を築き上げるよう努力しています。

◆CSR調達:CSR(企業の社会的責任)の取り組み

  • 企業の社会的責任への積極的な取り組みとして、「SCREENサプライヤー行動規範」を定め、購入先さまを含めたサプライチェーン全体にご協力をお願いしています。

SCREENサプライヤー行動規範

当社グループでは、RBAに準拠した「SCREENサプライヤー行動規範」を策定、サプライチェーンのCSR行動規範としてウェブサイト上に開示し、購入先さまに対応をお願いしています。
その対応状況を把握するため、2017年3月期はSCREENセミコンダクターソリューションズの購入先さま60社を対象、2018年3月期は全事業会社主要購入先さまのうち70社(前年度調査対象としなかった購入先さまなど)に対して、過去の調査でリスクが見られた人権・労働関連を中心に調査を実施、両年ともハラスメントの認識が低い傾向が出ました。
2018年3月期の調査結果をもとに、特に問題の多い複数の企業に対しハラスメント問題についての改善を要請し、改善計画の提供を受けるなどの取り組みを実践しています。また、外国人労働者や児童・若年労働者リスクを含めた分析を行いましたが、奴隷・強制労働および児童労働に関するリスクは無いと判断しました。

購入先さまとのコミュニケーション

事業方針説明会の模様

当社では購入先さまとの連携強化・信頼構築・相互発展を目指し、さまざまな対話の機会を設けています。例年第1四半期には、SCREENグループの決算報告、ならびに経営概況や中期経営計画などを主要購入先さまに説明しています。
2018年5月11日、「2018年度 SCREENホールディングス事業方針説明会」には、市販品・加工品・設計・ソフト・組み立ての主要購入先さま206社に参加いただきました。第3四半期には、各主要事業会社より具体的な事業計画を説明し、購入先さまとの情報共有に努めました。

グリーン調達基準

SCREENグループのグリーン調達基準では、部品・材料・ユニットなどの調達活動にあたり、次の内容を購入先さまにお願いしています。

  1. グリーン調達に関する合意書の提出
  2. 購入先さまにおける環境マネジメントシステムの取り組み
  3. 納入品に使用されている化学物質名、含有量などの情報の提供
  4. SCREENグループ使用禁止物質不使用保証書の提出
グリーン調達基準 第12版

297KB

別表1 管理対象化学物質一覧表

298KB

別紙1 使用禁止物質不使用保証書(1)

90KB

33KB

別紙2 使用禁止物質不使用保証書(2)

37KB

別紙3 SCREENグループの環境取り組みに関する合意書

134KB

別紙4 グリーン調達 環境保全活動調査表

191KB