廃棄物の削減

当社グループは廃棄物の集計対象を、有価物として社会へ排出するものも含めた「廃棄物等総排出量」としてその削減に取り組んできました。2018年3月期の有価物も含めた廃棄物等総排出量は2,696トンとなりました。廃棄物量は1,624トンで、廃棄物の出荷重量原単位目標(国内グループ)は2014年3月比6%以上を達成しました。
※ 廃棄物等総排出量=廃棄物(リサイクル+単純焼却および単純埋め立て)+有価物
2018年3月期に目標を廃棄物等総排出量から廃棄物量に変更しています

廃棄物総排出量.JPG

水リスクへの対応

当社グループでは、気候変動や自然災害を含めたさまざまな水資源に関するリスクを多面的に捉え、その緩和と適応に取り組んでいます。各事業所での節水や循環利用化を進めるとともに、当社製品のお客様先での稼働時における水使用量の削減についても重要課題と位置付け、取り組みを強化しています。 当社グループにおける2018年3月期の水使用量は206万トンで前期比1%増となりました。琵琶湖・淀川水系に多くの事業所を持つ企業として、同水域の環境保全や地域社会への貢献を重要な社会的責任と認識し、排水基準に則り、適切な廃液処理および水質管理を行っています。

マテリアルバランス

マテリアルバランスとは、事業活動におけるエネルギーおよび資源の投入量(INPUT)と、その活動に伴って発生した環境負荷物質の排出量(OUTPUT)を表したものです。

■2018年3月期 マテリアルバランス(国内グループ)