廃棄物の削減

廃棄物等排出物の有価物化により廃棄物の削減に取り組んでいます。
GAではデジタル印刷機の実機レス印刷評価PrintSimulatorを開発し、検査・検証におけるロール紙とインクの大幅な使用削減を実現しました。2019年3月期の当社グループの廃棄物量は2,765トンで、出荷重量原単位の目標値201kg/トンを達成しました。
※ 廃棄物等総排出量=廃棄物(リサイクル+単純焼却および単純埋め立て)+有価物
2018年3月期に目標を廃棄物等総排出量から廃棄物量に変更しています。グラフは廃棄物等総排出量です。

水リスクへの対応

当社グループでは、気候変動や自然災害を含めたさまざまな水資源に関するリスクを多面的に捉え、その緩和と適応に取り組んでいます。各事業所での節水や循環利用化を進めるとともに、当社製品のお客様先での稼働時における水使用量の削減についても重要課題と位置付け、取り組みを強化しています。
SCREEN SPEワークスでは超純水生成状況監視モニターを設置し、QCサークル(小集団改善活動)にて原水消費量を最適化、35%削減を実現しました。 水資源の利用効率を高めることにより、水使用量は過去5年間ほぼ横ばいを維持しています。
琵琶湖・淀川水系に多くの事業所を持つ企業として、同水域の環境保全や地域社会への貢献を重要な社会的責任と認識し、排水基準に則り、適切な廃液処理および水質管理を行っています。

マテリアルバランス

マテリアルバランスとは、事業活動におけるエネルギーおよび資源の投入量(INPUT)と、その活動に伴って発生した環境負荷物質の排出量(OUTPUT)を表したものです。

■2019年3月期 マテリアルバランス(国内グループ)