世界トップシェアを誇るSCREENグループの製品

当社グループは、半導体製造装置、グラフィックアーツ機器、フラットパネルディスプレー(FPD)製造装置の各事業において世界トップシェアを誇る、表面処理、直接描画、画像処理をコア技術とする当社グループならではの競争力のある製品を開発しています。

(注)暦年表示。
*1 Gartner社のリサーチ値を基にSCREENホールディングスにおいて表を作成しています。
出典:Gartner, Market Share: Semiconductor Wafer Fab Equipment, Worldwide, 2017, 18 April 2018
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枚葉式洗浄装置=Single-Wafer Processors、バッチ式洗浄装置=Wet Station、スピンスクラバー=Scrubbers
*2 シェアは機種群総数に基づき算出。当社調べ。

フロンティアプロジェクト

エレクトロニクス業界は、デジタル家電や車載用電子機器の市場の拡大に加え、新興国を中心にパソコンやスマートフォンの需要が増加しており、今後も成長が期待されます。
さらに、当社グループでは、電子機器の環境負荷を軽減する「グリーンデバイス」へのニーズが高まっていることに着目し、これらの市場を対象に半導体機器事業で培ったコア技術を生かして、製品開発する取り組みを、「フロンティアプロジェクト」として推進し、今後の成長を見込んだ製品ラインアップを拡充しています。

拡大するデジタル印刷市場

デジタル印刷とは、刷版(はんこ)を作らずデジタルデータを直接印刷媒体に印刷する技術を指します。家庭用プリンターもその1つですが、産業用の大型印刷機でも、刷版の工程が省略されるため作業時間の短縮とコスト削減につながるほか、版が無いという特長を生かした「短納期・多品種・小ロット」の印刷に柔軟に対応できます。従来のアナログ印刷で求められる複雑な工程や熟練技能も不要なため、求められる品質を安定的にアウトプットすることができます。

用途が広がるPODのインクジェット印刷機

紙以外にも、ラベル・パッケージやサインディスプレー、その他さまざまな素材に印刷できる、デジタル印刷機 ・POD(Print on Demand:プリントオンデマンド)のインクジェット印刷機への需要が増えています。
当社グループでは、このような紙以外の印刷に使われるPOD装置にも注力しています。

 

 

中国・韓国で高水準・活発な設備投資

液晶ディスプレーでは、中国を中心に第10.5世代投資が本格化。TVの大画面化が加速し、60インチ以上の出荷台数が増加しています。
有機ELディスプレー市場では、スマートフォンを中心に市場成長を予測。中国の有機EL投資が本格化し、車載用の曲面ディスプレー化やスマートフォンの3D化からフォルダブルへの動きが活発になりつつあります。