■結論
検証の結果、EQUIOS / Trueflowにおいて以下の運用のもと、Adobe Creative Cloud 2018のサポートを開始します。
■データ作成方法
このサイトの上部からダウンロードできるEQUIOS / Trueflow出力の手引き 第16版」と「EQUIOS印刷ユーティリティ Rev1」に基づいて作成されたデータはEQUIOS / Trueflow共通であり、CC 2018でも同じ手順で使用する事ができます。
■EQUIOS / Trueflow SE推奨バージョン
Adobe Creative Cloud 2018での出力を行う場合は、以下のバージョン以降のEQUIOS / Trueflowをお使い頂く事を強く推奨致します。これらのパッチの適応につきましては「テクニカルWebサポート」をご確認ください。
・EQUIOS Ver6.00(詳細はpage2018展にてご確認下さい)
・EQUIOS Ver5.00 EQ030
・TrueflowSE Ver7.30 TF380
なお、これらのEQUIOS / Trueflowのバージョンアップにおいて、以下の不具合の修正も行いました。
2017年08月21日|InDesignの「背景を透明に」はOnでトラブルを回避