【人と仕事】

SCREENグループでの働き方

多くの製品で世界トップシェアを生み出す、
数々の高度な技術。
それを実現するためのSCREENグループでの働き方を
紐解いていく。

最先端は、
一人のひらめきだけでは追求できない
だからSCREENグループは、
チーム一丸となって取り組む

SCREENグループで日々進められている数々のプロジェクトでは、各分野のプロフェッショナルが個々の考えや能力を最大限に発揮しながら、それを強固なチームワークでつないでいる。一人では達成できないプロジェクトであってもチームで挑戦するからこそ、多様な“知”と“技”が掛け合わさって相乗効果を発揮し、多くの最先端を生み出すことができるのである。ここでは、その一例を紹介していく。

●開発・設計フロー(開発期間:1年)

市場/仕様調査→仕様検討→試作機設計→試作機評価→量産機設計→リリース 例:ディスプレー製造装置 コーターデベロッパー 電気 2名 機械 2名 プロセス 3名 ソフト 3名 製造 3名
すべての技術を融合して装置を設計
●各担当間でコミュニケーションを取りながら仕事を進めていきます。
●担当分野以外に興味を持つことで、知識・技術の幅を広げることができます。

各社それぞれの職種については、
「職種を知る」へ

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それぞれの職種が、
高い専門性と強い責任感を発揮する。
これが、SCREENグループの
チームワークの根幹にある。

では、そんなSCREENグループでのプロジェクトは、
実際にどんな連携のもと進められるのか、感じてほしい。

【新規事業】
プロジェクトストーリー

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