【図04】  
築地体三号細仮名 
カーニング:オプティカル/トラッキング:0
   
築地体三号細仮名 
カーニング:自動/トラッキング:0
   
築地体三号細仮名 
カーニング:0/トラッキング:0
   
ヒラギノ行書体W4 
カーニング:オプティカル/トラッキング:0
   
ヒラギノ行書体W4 
カーニング:自動/トラッキング:0
   
ヒラギノ行書体W4 
カーニング:0/トラッキング:0
 
【図05】※見慣れている、あるいは使い慣れている書体ではない場合は特に注意しないと、詰め具合のミスを犯しやすくなります。具体的には詰めすぎ等。
なお、Illustratorの「カーニング:自動」はInDesignの「カーニング:メトリクス」に相当
ヒラギノ行書体W4 
カーニング:0/
トラッキング:0
ヒラギノ行書体W4 
カーニング:自動/
トラッキング:0
ヒラギノ行書体W4 
カーニング:オプティカル/
トラッキング:0
築地体三号細仮名 
カーニング:0/
トラッキング:0
築地体三号細仮名 
カーニング:自動/
トラッキング:0
築地体三号細仮名 
カーニング:オプティカル/
トラッキング:0
 
【図06】
過去に悩まされたフォントをイメージしてみました。
上は、欧文のベースラインが和文と異なっている書体のイメージ。真ん中は、欧文フォントのサイズが妙に小さい書体のイメージ。一番下はストレートに表示したヒラギノ角ゴシック体です。すべての書体はヒラギノ角ゴPro W6を【カーニング:オプティカル】として利用し、上の2つは過去に悩まされたフォントのイメージを作成しています。
 
 
   
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