グループEHS・推進体制

グループEHSマネジメントを推進するために、グループ各社のEHS管理責任者と各分科会の責任者を委員とするグループEHS委員会を四半期ごとに開催しています。

2019年1月1日現在

グループEHS・目標と実績

2017年4月からのグリーンバリュー21・フェーズⅣにおいては、フレームワークの長期目標である事業所のCO排出量(スコープ1+2)とお客さま先での当社製品からのCO排出量など(スコープ3)を合わせた「バリューチェーンCO総排出量(売上原単位)を2026年3月期までに2014年3月期比20%削減する」の目標達成に向けて多岐にわたる施策を進めています。

グリーンバリュー21・フェーズⅣの目標と実績

重点施策 活動内容 2020年3月期
目標
2018年3月期
実績
環境経営 環境保全 CO2排出量の改善 原単位率を6%以上削減*1
(原単位8.64)
27%削減
(原単 6.72)
エネルギー使用量(原油換算)の改善 原単位率を6%以上削減*1
(原単位3.92)
24%削減
(原単位3.16)
廃棄物排出量の改善*2 原単位率を6%以上削減*1
(原単位199)
8%削減
(原単位193)
生物多様性保全の推進 活動計画の達成
※水リスク対策含む
「京の生きもの・文化協働再生プロジェクト」認定
「森林の利用保全に関する協定」を締結、環境保全活動を開始
プロダクトEHS 製品によるCO2排出抑制の貢献 原単位率を6%以上削減*3
(原単位765)
16%削減
(原単位684)
環境適合認定製品の拡大 売り上げ占有率95%以上
※社内グリーンプロダクツ認定
95%
製品安全エキスパート養成 認定率2%以上*4
※社内製品安全エキスパート認定
製品安全エキスパート認定制度を導入
製品法規制への対応 活動計画の達成
※製品含有物質と薬品ガス対策を含む
含有物質調査のITシステムProChemistをchemSHERPA対応に改修
薬品ガス管理システムHazardManagerの在庫管理を運用開始
防災安全 安全衛生 労災発生件数ゼロ 休業4日以上の労災件数ゼロ 1件発生
労災ポイントの削減  グループ全体:250ポイント以下
※社内労災ポイント制度
350ポイント
防災BCM 演習実施による改善 年1回以上の演習を実施 本社災害対策本部、危機管理広報の演習を実施
対策本部運用体制の定着 活動計画の達成
※Bousaiz運用定着含む*5
安否確認訓練、地震発生時(4回)、演習にてBousaizを運用
健康経営 健康管理 疾病休業の低減 疾病休業日数率 前年度以下 0.590%
 (前年0.647%)
受動喫煙の無い職場の推進 活動計画の達成 現状把握と分析・3ヶ年目標・ゴール作成
統合EHS
マネジメント
マネジメントシステム改訂版へ認証移行 活動計画の達成 OHSMS認証の移行準備
EHSプロフェッショナル認定制度を導入
EHS情報システムを導入
EHS推進人材の育成
EHS情報基盤の整備

*1 2014年3月期比、出荷重量原単位、 *2 廃棄物=排出物-有価物、*3 2014年3月期比、売上原単位、 *4 認定率=認定者/設計者数、 *5 Bousaiz:災害発生時の情報管理システム

グループEHS・教育訓練体系

当社グループ全体でEHSマネジメントを進める中で、教育についても防災と組み合わせたEHS教育訓練体系を構築しています。一般社員や職長、管理者などを対象にした「基礎コース」や、EHS管理責任者などを対象にした「EHS運営コース」のほか、EHS資格・組織別のコースも設けています。

基礎コース EHS導入教育
事業所入構教育
EHS一般教育
分野別基礎教育
管理者安全衛生教育
メンタルヘルス ラインによるケア
安否確認訓練
EHS運営コース EHS事務局向け教育
EHS規定改訂教育
EHS法規制教育
内部EHS監査員スキルアップ教育
環境影響評価教育
災害事故原因分析スキルアップ教育
BCPに基づいて作成したシナリオ演習
製品EHS教育
製品リスクアセスメント教育
化学物質リスクアセスメントの基礎教育
EHS資格コース リスクアセッサー養成教育
BIAリスクアセッサー養成教育
BCMS演習トレーナー養成教育
職長教育
メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種
EHSエキスパートトレーニング スペシャリスト・エキスパートコース
製品安全エキスパート養成教育
組織別コース 緊急事態対応訓練
防災訓練
製品製造購買担当者向教育
施設・設備管理担当者向教育
廃棄物管理者向教育
化学物質管理者教育
薬品・ガス取扱特定者教育
業務用社有車運転者向教育