LabProof SE V2.22使用にあたっての注意事項

2015.5
株式会社SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズ

この度は、LabProof SEをご採用いただき、まことにありがとうございます。
このドキュメントには、LabProof SE Ver2.22で変更になった点が記載されています。
よくお読みいただき、ご使用いただきますようお願いします。


【V2.22で追加された機能】

  1. 大日精化工業製軟包装プリンター、MMP830VS-L に対応しました。
  2. EPSON自動測色器ILS30EPに対応しました。
  3. 特色マッチング機能が向上しました。
  4. エックスライトi1-i02で、UVフィルター有り(M2)、D50光源シミュレーション(M1)が選択可能になりました。

【V2.21で追加された機能】

  1. Canon iPF8400S/6400S に対応しました。
  2. 版の置換え機能が向上しました
  3. 複数のキューのエキスポートが可能になりました

【V2.20で追加された機能】

  1. Canon iPF8400/6400/6450に対応しました。
  2. EPSON PX-H8000/10000 のドットプルーフで、オレンジ、グリーンインクが使用可能になりました。
  3. 右クリックでコンテキストメニューが表示されるようになりました
  4. スポットカラーの機能が向上しました。
  5. キャリブレーション機能が向上しました。
  6. ローランドプリンタ
  7. i1Pro 2、XRGA基準のサポート
  8. その他の変更

【V2.22の制限事項】

【V2.21からの制限事項】

【V1.20からの制限事項】

【オプションソフトウェア】

オプションソフトウェアは、必要なオプションライセンスを購入頂くことで使用可能になります。 ライセンスを購入いただきますと、ドングル番号に対応したパスワードが届きますので、「LabProof SEライセンス設定の手順」の記載にしたがって設定してください。運用上の注意事項がありますので、ご確認の上ご使用ください。

  1. ドットプルーフオプション
  2. 水性プリンター同時演算オプション
  3. LabProof サーティファイオプション
  4. Trueflow連携オプション
  5. UVプリンター同時演算オプション

【新規インストール】

  1. 「LabProof SE V2.22.exe」をダブルクリックすることでインストールを開始します。
  2. インストール中に「Windowsファイアウォール」の一時停止や「Windows Defender」設定変更の表示がされる場合がありますが、自動的に設定変更がされますので、OKをクリックしてインストールを継続してください。
  3. LabProof SE V2.22は
    C:\Program Files\DainipponScreenV2
    フォルダーにインストールされます。
  4. ライセンスは予め組み込まれていますので入力する必要はありません。
  5. 固定IPアドレスを使用してクライントからサーバーに接続するためにはLabProof SEのサーバーPCでWindowsファイアオールの設定が必要です。
  6. DVDのExtrasフォルダーの「Canon」フォルダー内にある「TICONF」フォルダーを、
       C:\Program Files\DainipponScreenV2\Common Files\Driver\
    に上書きしてください。

【Ver2.XXからのバージョンアップ】

  1. 最新のアプリケーションは、大日本スクリーンの公式Webサイトのダウンロードページからがダウンロードが可能です。
    http://www.screen.co.jp/ga_dtp/download/
  2. ライセンスのインストールを行ってください。
  3. 「LabProof SE V2.22.exe」をダブルクリックすることでバージョンアップを開始します。

【Ver1.XXからのバージョンアップ】

    V2.2Xのライセンスが無い状態で、V1.XXバージョンからアップデートを実施するとアプリケーションが起動しなくなります。 一旦アプリケーションを削除したうえで、バージョンダウンをしなければなりません。十分ご注意ください。
    無償アップグレードのお客様もオペレーションフォローをご購入下さい。またアップグレード前の設定引継ぎ作業はサービス会社へのご用命をお薦めします(いずれも別途有償です)。

  1. 最新のアプリケーションは、大日本スクリーンの公式Webサイトのダウンロードページからがダウンロードが可能です。
    http://www.screen.co.jp/ga_dtp/download/
  2. ライセンスのインストールを行ってください。
  3. 「LabProof SE V2.22.exe」をダブルクリックすることでインストールを開始します。
  4. インストール中に「Windowsファイアウォール」の一時停止や「Windows Defender」設定変更の表示がされる場合がありますが、自動的に設定変更がされますので、OKをクリックしてインストールを継続してください。
  5. LabProof SE V2.22は
    C:\Program Files\DainipponScreenV2
    フォルダーにインストールされます。
  6. LabProof SE V1.Xがインストールされている状態で、本バージョンをインストールすると、V2.22が別フォルダーにインストールされますが、Common Files フォルダーは、V1.Xに合成されます。
    V1.XX C:\Program Files\DainipponScreen
    V2.22 C:\Program Files\DainipponScreenV2
  7. 固定IPアドレスを使用してクライントからサーバーに接続するためにはLabProof SEのサーバーPCでWindowsファイアオールの設定が必要です。

【アンインストール】

  1. ファイアオール、アンチウィルスをOFFに設定してからアンインストールを行ってください。
  2. LabProof SE V2.22をインストールすると、ApacheやSQLなど他の機能も同時にインストールされますが、アンインストールは個別に行う必要があります。
  3. 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」から
    LabProof SE
    LabProof Certify
    LabProof SE Printer Port
    MySQL Server X.XX(途中でメッセージが表示されますが、OKしてください。)
    MySQL Connector/ODBC X.XX
    Apache HTTP Server X.XX
    を削除してください(削除の順番はいずれでもかまいません)

【必要なシステムについて】

  1. 接続プリンター
  2. 推奨測色器
  3. コンピューター仕様
    プラットフォーム(LabProof SEサーバー) 
    モデル :WI-Xモデル推奨
    OS :Windows 7 Professional、Winodws8.1Pro(Enterprise)、Windows Vista Business
    :32bit/64bit
    CPU :i5 以上
    メモリ :4Gバイト以上
    その他 :DVDドライブ

    クライアント(Windows 又は Macintosh)
    Macintosh
    OS :MacOSX 10.4.11以降
    ブラウザ :Safari3.2以上
    環境 :Adobe Acrobat Std/Pro 8, 9(LabProofモニターV1.02)
     Adobe Acrobat Std/Pro 10以上(LabProofモニターV1.03)
    :JAVA  Mac J2SE 5.0 以降のバージョン
    Windows
     
    ブラウザ :Internet Explorer10以降
    環境 :Adobe Acrobat Std/Pro 8, 9(LabProofモニターV1.02)
     Adobe Acrobat Std/Pro 10以上(LabProofモニターV1.03)
    :JAVA Java version 6 update 10-33(OSがWinXP、Vista、またはIEバージョンが9以下)
     JAVA環境は使用されません(OSがWin7以上、IEバージョンが10以上)

【使用上のお願い】

  1. プリンター及び接続形態
    LabProof SEは、内部に専用ドライバーを持ち、以下のプリンターとの接続を可能としてLabProof SEの機能をフルに利用した高品質な出力が可能です。(専用ドライバーを使用する場合でも、プリンターに付属のWindowsドライバーを、予めインストールしておく必要があります。)
    プリンターとの接続は以下の形態となります。

    EPSON社製 PX-H7000/9000、PX-H10000/8000、PX-W8000
    USB又はネットワークケーブルを使用しての接続。ネットワーク接続の場合は、ポートは「Standard TCP/IP ポート」で構成してください。内蔵測色機ILS30を使用の場合には、USB接続は使用できません。
    EPSON社製 PX-9550/7550、PX-9500N/7500N
    USB又はネットワークケーブルを使用しての接続。
    EPSON社製 PX-10000、PX-9500/7500、PX-9000/7000
    USB又はネットワークケーブルを使用しての接続。
    ネットワークを使用する場合には、オプションのネットワークカードを装着する必要があります。
    ※PX-10000/9000/7000でのUSB接続はUSB1.0となります。
    Canon社製 iPF8400S/6400S、iPF8400/6400/6450、iPF8300S/6300S、iPF8300/6350、8000S/6000S、iPF8100/6100、iPF8000
    USB又はネットワークケーブルを使用しての接続。
    Canon社製 W8400/6400
    USB又はネットワークケーブルを使用しての接続。 ネットワークを使用する場合には、オプションのネットワークカードを装着する必要があります。
    Canon社製 W8200PG/W6200
    USB又はネットワークケーブルを使用しての接続。
    USBを使用する場合には、オプションのUSBカードを装着する必要があります。
    HP社製 Z2100
    ネットワークケーブルを使用しての接続。ポートは「HP Standard TCP/IP」で構成してください。他の接続では、内蔵測色機が使用できません。
    Roland DG社製 LEC-330/300A/540
    ネットワークケーブルを使用しての接続。以下の手順で、プリンター「generic TCP/IP printer」を作成してください。
    1. Windows の「スタート」メニューから次のコマンドを選択してください:
      • デバイスとプリンター(Windows 7)
      • コントロールパネル/ハードウェアとサウンド/プリンター(Windows Vista)
      • プリンターとFAX(Windows XP)
    2. 「プリンターの追加」をクリック。
    3. 「ローカルプリンタ」を選択。
    4. 新しく「Standard TCP/IP Port」を作成。
    5. プリンターのIPアドレスを入力。
    6. デバイスの種類を「標準/Generic Network Card」に設定。
    7. 製造元を「Generic」、プリンターに「Generic/Text Only」を選択。
    8. プリンター名に、機種名にあわせて「Roland LEC-330」「Roland LEC-300A」「Roland LEC-540」と入力。(注意:半角英数字で間違いなく入力してください。)
    その他のプリンター
    LabProof SEは、WindowsのGDIドライバーを使用して専用ドライバーを持たないプリンターに対しての出力も可能です。この場合には、内部で一旦RGBデータへの変換が行われるため、マッチング精度が低下したり、1次色の保存などの機能が動作しません
  2. プリンターの接続台数
  3. 推奨のファイルフォーマット
  4. 標準ICCプロファイル
  5. DICカラーガイドライブラリ
  6. リファレンスプリンタープロファイル
  7. 推奨用紙
    LabProof SEは、以下の用紙を推奨しています。以下の用紙との組み合わせでは、提供していますリファレンスプリンタープロファイルを使用することができます。

    EPSON社製 PX-W8000 EPSON社製 PX-H7000/9000、PX-H10000/8000、PX-9550/7550、9500(N)/7500(N)、PX-10000 EPSON社製 PX-9000/7000 Canon社製 iPF8400/6400/6450、iPF8300S/6300S、iPF8300/6350、8000S/6000S、iPF8100/6100 Canon社製 iPF8000、W8400/6400 Canon社製 W8200PG/6200 HP社製 Z2100
  8. バージョンアップ及びライセンス購入時
  9. デモバージョンの運用

【運用上の注意事項】

  1. ホットフォルダー設定
  2. マッチング精度に関して
  3. リファレンスプリンターを使用したキャリブレーション
  4. ドットプルーフ
  5. 複数プリンター同時演算のパフォーマンス
  6. Canon iPF8400/6400/6450の運用
  7. Canon iPF8300S/6300Sの運用
  8. PX-W8000の運用
  9. PX-H10000、Z2100の内蔵測色機
  10. HP Z2100との接続

以上