タイポグラフィの世界  
     
  ●図7 
フランス王立印刷所の楷書体分合活字。1830年から34年にかけて東洋学者クラプロートの指導でドラフォンが彫った18ポイント楷書体活字。分合のシステムを使った最初のもの。