以前の記事「自動墨ノセは万全ではない」でお知らせした問題について、Adobeのサポートデータベースに「文章番号cpsid_82798 透明を使用した箇所がオーバープリントにならない(Illustrator CS-CS4)」が掲載されていました。 回避方法として、リッチブラックを用いる方法も紹介されています。 ケヌキのEPSとしては間違ってないのに、情報は公開するという姿勢は評価できます。