お知らせ

「TOKYO PACK 2026」に、「変わる印刷、変える未来 —Smart Solution for Sustainable Packaging & Labels—」をテーマに出展

2026.09.17

株式会社SCREENグラフィックソリューションズ(以下、SCREEN GA)と株式会社SCREEN GP ジャパンは、2026年10月14日(水)~16日(金)の3日間にわたって東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2026」において、「変わる印刷、変える未来 —Smart Solution for Sustainable Packaging & Labels—」をテーマに出展します。(ブース:東展示棟 東1ホール No. 1G22)

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印刷用データ(解像度300dpi)は下記URLよりダウンロード可能
(www.screen.co.jp/about/nr-photo_2026)
 

概要

近年、パッケージ・ラベル業界では、サステナビリティへの要求の高まりを背景に、モノマテリアル包装への対応、プラスチック使用量や包装廃棄物の削減、リサイクル適性の向上など、環境負荷の低減に向けた取り組みが加速しており、ESG経営への対応も重要なテーマとなっています。さらに、多品種・小ロット化や短納期化への対応、人材不足に伴う生産現場の負荷増大など、企業が抱える課題はますます複雑になっています。
そのような中、デジタル技術の進歩により、パッケージやラベルは単なる「製品を包む・表示する」といった役割を超え、環境への対応や業務の効率化に加え、ブランド価値の向上も実現する重要なソリューションへと進化しています。

当社ブースでは、デジタル印刷技術とワークフローを核として、多品種・小ロット生産への対応、作業負荷の軽減と生産性の向上、環境への対応とパッケージ・ラベルの高付加価値化を実現するソリューションをご紹介します。
SCREENが切り拓くサステナブルなパッケージ・ラベル生産の未来を、ぜひ当社ブースでご体感ください。

なお、SCREEN GAグループは、「TOKYO PACK 2026」と同日程で東京ビッグサイト・西展示棟・西3ホールにて開催される「ラベルフォーラムジャパン2026」にも出展します。ぜひ、併せて当社ブース(No. A-9)にご来場ください。

主な出展内容


■フィルム軟包装向けソリューション【サンプル展示】
フィルム軟包装向け水性インクジェットデジタル印刷機「Truepress PAC 830F」

軟包装印刷市場におけるデジタル化の推進と環境負荷の低減を目的に軟包装パッケージの本格的な生産を開始している株式会社千代田グラビヤとの、コラボレーションによるサンプルをご紹介します。
「Truepress PAC 830F」は、デジタル印刷機でありながら最大830mmの基材幅に対応すると同時に、75m/分(4,500m/時)に達する高生産性を実現。前準備時間を削減するとともに、4,000m以下のジョブにおいて生産機としての優れた機動力を発揮します。また、食品包装に関する安全規制に準拠した水性インクを搭載するなど、食品業界に求められる高い安全性を備え、作業環境の改善にも貢献します。

■紙軟包装向けソリューション【サンプル展示】
紙軟包装向け水性インクジェットデジタル印刷機「Truepress PAC 520P」

近年の、環境に優しくリサイクルしやすい包装材に対する消費者ニーズを受け、プラスチック製から紙製のパッケージへと置き換える動きが急速に進んでいます。「Truepress PAC 520P」は、このような市場動向に応える、環境負荷の少ない紙パッケージ基材用の高速水性インクジェットデジタル印刷機です。また、食品包装に関する安全規制に準拠した新開発の水性顔料インクを搭載しているため、食品包装にも活用できます。
今回は、同機で印刷した紙袋のサンプルを展示。イベントでの配布用途を想定したバリアブル印刷のサンプルを通じて、多様なデザイン展開を可能にするデジタル印刷ならではの価値をご体感ください。

■COMEXIコーナー【サンプル展示】
欧州ではPPWR(Packaging and Packaging Waste Regulation:包装・包装廃棄物規則)が制定されるなど、包装材のリサイクル性向上や廃棄物削減に向けた取り組みが加速しています。
当社ブースでは、スペインのCOMEXI社との連携による、これからのサステナブル包装に対応するEBオフセット印刷ソリューションをご提案します。
EB(Electron Beam:電子線)印刷は電子線によってインクを瞬時に硬化させる技術であり、従来の溶剤系グラビア印刷には不可欠な乾燥工程が不要なため、VOC排出量やCO2排出量、エネルギー使用量を削減し、環境負荷の低減に大きく貢献します。
さらに、EBニスを活用した表刷り技術により、モノマテリアルパッケージの設計自由度を高め、リサイクルしやすい包装づくりを支援します。

■Zecherコーナー【サンプル展示】
高品質なフレキソ印刷を安定して実現するためには、印刷機だけでなくインクの転移を支える「アニロックス」も重要な要素です。独自技術によって均一なインク供給を実現し、印刷品質や隠蔽性の向上、さらにはクリーニング性の改善による生産効率向上にも貢献します。高品質と安定生産を支える最新技術をお確かめください。

■ソリューションコーナー【デモンストレーション】
CGS Japanのカラーマネジメントソリューション「PRESS MATCHER」をご紹介します。高精度な特色再現とデジタル色管理により、ブランドカラーの標準化、色合わせ時間の短縮、インク使用量の削減を実現し、高品質かつ持続可能な印刷環境の構築を支援します。
また、生成AIを活用した、ジンベイ社製の次世代AI-OCR「GenOCR」もご紹介。成分表示や規格書、ラベル情報などの包装関連情報を効率的にデータ化し、情報管理の省力化と業務効率の向上を支援します。

注: TRUEPRESS、Truepress PACは日本またはその他の国における(株)SCREENホールディングスの商標または登録商標です。

● 本件についてのお問い合わせ先
株式会社SCREENグラフィックソリューションズ
ビジネス統轄部 販売推進部
Tel: 075-414-7709
www.screen.co.jp/ga/

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