SCREEN

イベント・展示会

「第1回 4K・8K機材展」出展情報を掲載しました

株式会社SCREENグラフィックソリューションズは、2018年4月4日(水)から6日(金)まで東京ビッグサイトで開催される放送用機材の展示会「第1回 4K・8K機材展」に、ヒラギノフォントを出展します。

出展概要

【会期】  2018年4月4日(水)~6日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
【会場】  東京ビッグサイト
【ブース】 西展示棟 西3-15

出展のご案内

  • プロのデザイナーを中心に高い評価を獲得しているヒラギノフォントが、4K・8K放送の規格に対応。「一般社団法人 電波産業会」が策定する最新のARIB STD-B62 1.7/1.8版規格に対応した、ヒラギノTVゴシックをご紹介。
  • テレビやケーブルテレビ放送などの受信・変換装置であるSTB(セットトップボックス)にヒラギノTVゴシックを組み込むことで、視認性や可読性の向上はもちろん、製品のブランド価値向上にも貢献。

 

主な出展製品

GAN_180313_img01.jpg ヒラギノTVゴシック
ARIB STD-B62 1.7/1.8版に準拠した、4K・8K放送機器向け組み込み用ヒラギノフォント。
Apple Mac OS Xやスマートフォン、車載機器、複合機などに採用され、その「読みやすさ」、「美しさ」で高い評価を頂いている「ヒラギノフォント」のARIB STD-B62対応フォント。 第3/第4水準漢字、非漢字、ARIB用外字などを含む1万1,696文字の文字セットに加え、1.7/1.8版で追加された異体字28文字を収録。字形によって、以下の2タイプをラインアップ。
 

4k8k_2018_img_02.pngヒラギノTVゴシック Sタイプ
大きめの字形でくっきりと見やすいスタンダード仕様の3書体。



4k8k_2018_img_01.pngヒラギノTVゴシック Uタイプ
誤読につながる要素を取り除き、優しい読み心地のユニバーサルデザイン仕様の3書体。