LabProof SE V2.10ご使用にあたっての注意事項
2011.10
大日本スクリーン製造株式会社
メディア&プレシジョンテクノロジーカンパニー
この度は、LabProof SEをご採用いただき、まことにありがとうございます。
このドキュメントには、LabProof SE Ver2.10で変更になった点が記載されています。
よくお読みいただき、ご使用いただきますようお願いします。
【V2.02から追加された機能】
- Roland VersaUV LEC-330プリンターに対応しました。
- 専用ドライバーを使用した出力が可能です(ドライバーのインストールは、下記の【使用上のお願い】をご参照ください)。
- ドットプルーフ機能が使用可能です(オプションライセンスが必要です)。
- 「マルチパス」のカラーモードを選択すると、ホワイト、CMYK、クリアを印字する毎にメディアが印字開始位置まで引き戻されて重ね印字が行われます。印字する順番を任意で設定したり、クリアインクを、マット、光沢(グロス)、エンボスなど仕上げ方法の選択が可能になります。
- Eco UVSインクをサポートしました。Eco UVS インクのインク構成は、CMYK 、ホワイトのみです。
- 推奨の印字モードは、DVDの「ドキュメント」フォルダーの「用紙設定」をご参照ください。
- PANTONE+ カラーブリッジライブラリが追加されました。
- PANTONE Plusシリーズの下記ライブラリが追加されました。
- PANTONE+ Color Bridge Coated
- PANTONE+ Color Bridge Uncoated
- Kaleido認証に対応しました。
- LabProof SEV2.1は東洋インキSCホールディングス株式会社のKaleido Proof認証を取得しています。対応条件や設定方法など詳細は、DVDの「ドキュメント」ホルダーの「Kaleido出力設定手順書」を参照ください。
【V2.02から変更された機能、修正された不具合】
- 本バージョンより、水性プリンター(Canon、EPSON、HP)とUVプリンター(Roland)で製品が別になります。
- 水性プリンターを使用される場合で、Rolandプリンターを接続する場合には「UVプリンター同時演算オプション」が必要になります。
- 同様に、Rolandプリンターをご使用の場合に、水性プリンターを使用される場合には、「水性プリンター同時演算オプション」が必要になります。
- スポットカラーテーブルの「自動スポットカラー最適化」機能が改良され、複数のスポットカラーを同時に最適化した場合の演算処理が高速化されました。
- 設定された用紙サイズが、Canon iPF6300/iPF6350/iPF6300Sのプリンターの手差しプリントでも有効に適用されるようになりました。
- LabProof SE の新しいバージョンをインストール中に、特定の条件で発生していたデータベース再構築中のエラーが修正されました。
- EPSON PX-W8000プリンターで「自動認証チェック」をさせた場合、ラベルのプリントにホワイトが印字されない不具合が修正されました。
- ICCプロファイルが埋め込まれたRGBおよびCMYKエレメントを含むPDFファイルの色変換をAdobe PDF Print Engineで行う場合、正しく処理されない不具合が修正されました。
- 暗い紙色をシミュレートする場合に、スポットカラーが正確にカラーマッチングされない不具合が修正されました。
- 複数ページのドキュメントのスポットカラーの自動サーティフィケーションが正しく動作するようになりました。
- スキャッタープルーフを有効にしている場合に、PDFファイルの処理に失敗する不具合が修正されました。
- EPSON PX-H9000/7000 プリンターで「用紙の自動カットオプション」が保存されない不具合が修正されました。
- ソフトプルーフのPDFデータが、「ライセンスがない」というエラーメッセージで作成されない不具合が修正されました。
- dEの計算方式で「dE CMC 2:1」を使用した場合に、色差が正しく計算されない不具合が修正されました。
- 内部測色器を搭載ているプリンターで、LabProof SE からヘッドクリーニングを開始した場合に、プリンターがハングする不具合が修正されました。
- LabProof SEクライアントでの不具合が修正されました。
- ログイン後に、スクリプトエラーのメッセージが表示される
- Safariブラウザで、ログイン画面が正しく表示されない
【V2.10の制限事項】
- PX-W8000でドットプルーフのスキャッタープルーフを使用する場合、白版名が異なる(例えばWhiteと白版等)2つ以上のデータを投入すると、白版が印字されません。スキャッタープルーフをする場合、白版名を統一してください。
- スキャタプルーフのプリント済みのジョブは自動で削除されません。手動で削除してください。
- LabProof サーティファイと外部測色器(例:i1iSisなど)の組合せで、LabProof SEで同一の測色器を使用してカラーマッチング作業を行った後、LabProof SE を再起動せずに、LabProofサーティファイを使用した場合、外部測色器が認識されません。この場合、LabProof SEを再起動してください。
- Mac上でLabProof SEクライアントを使用する場合、MacOS 10.6 以降とSafari 5.1 の組合せを使用すると、ドロップエリアへのデータドロップができません。データをドロップすると、Safariのプレビュー機能が自動的に動作し、ファイルがサーバーへアップロードされません。
- Safari 5.0 以前もしくは、FireFoxでは、この問題は発生しません。
- ホットフォルダー運用ではこの制限は発生しません。
【V1.20からの制限事項】
- 従来のプレビュー機能は廃止され、ソフトプルーフ機能に置き換わります。ただしソフトプルーフ機能はプレビュー機能と異なり、設定時間(タイマー機能)を過ぎた時の自動印字やスキャッタープルーフ時のレイアウト確認には使用できません。又ソフトプルーフを使用する場合必ず承認((非承認)のスタンプを押してプリンター出力に進む必要があります。
- ロードバランス機能の向上により、ムーブフォルダーなど機能フォルダーは廃止されました。
- 条件によっては、V1.20バージョンと比較してドットプルーフ出力が約10-20%低下する場合があります。
- 全フォルダーで1つの待ち時間しか設定できません。個々のファイルや複数ファイル毎に待ち時間を変更できません。
- 旧バージョンからバージョンアップする場合、ホットフォルダーを新規に作成する必要があります。CALやDATといったカラーテーブルは再利用が可能です。
- LabProof SE をサーバークライアントで使用する場合は固定IPアドレスが必要になります。
- ドットプルーフ使用時にノーマルモードのカラーテーブルを作成することができません。また高品質モード非対応のプリンター(Canon W8400/6400)では、本バージョンでドットプルーフ用のカラーテーブルが作成することができません。
【オプションソフトウェア】
オプションソフトウェアは、必要なオプションライセンスを購入頂くことで使用可能になります。
ライセンスを購入いただきますと、ドングル番号に対応したパスワードが届きますので、「LabProof SEライセンス設定の手順」の記載にしたがって設定してください。運用上の注意事項がありますので、ご確認の上ご使用ください。
- DotProofオプション
- 175線といった網掛け済みのDotTIFFを高品質に出力します。
- 水性プリンター同時演算オプション
- 複数の水性プリンター(EPSON、Canon、HP)を接続し、同時に演算出力することが可能です。
- Roland社製UVプリンターをご使用の場合に、水性プリンターを接続することが可能になります。
- 1台のオプション購入で、1台のプリンターが追加できます。接続するプリンターの台数に合わせたオプションの購入が必要です。
- このオプションなしでも、複数のプリンター接続は可能です。ただしその場合は、同時に画像データをHFへ投入をした際に、後から処理を始めたホットフォルダーが警告付きの終了となり、待ち状態にはなりません。
- DotProofオプションを併用した場合、通常のCMYK画像を同時演算させた場合と比較して、各画像の演算処理が複雑になるため、同時演算パフォーマンスが落ちます。
- LabProof サーティファイオプション
- プルーフサーティフィケーションを実現します。プルーフ画像の出力前に、マッチング精度がプルーフとしての基準(例FOGRA, GRAColやユーザー設定)を満たしているかどうかを判定し、満たしていればその証明をGUI上やラベルプリンター、プルーフエリア外に印字する機能です。
- Trueflow連携オプション
- Trueflowのチケット内で指示された設定で出力を行ない、ステータスをTrueflowに返信することができる機能です。(Trueflow4.0以上で対応可能です)
- タイリング機能、スキャッタープルーフは動作しません。
- UVプリンター同時演算オプション
- 水性プリンターをご使用の場合に、Roland社製UVプリンターを接続し、同時に演算出力することが可能です。
- 他の機能は、水性プリンター同時演算オプションと同じです。
【新規インストール】
- 「LabProof SE V2.10.exe」をダブルクリックすることでインストールを開始します。
- インストール中に「Windowsファイアウォール」の一時停止や「Windows Defender」設定変更の表示がされる場合がありますが、自動的に設定変更がされますので、OKをクリックしてインストールを継続してください。
- LabProof SE V2.10は
C:\Program Files\DainipponScreenV2
フォルダーにインストールされます。
- ライセンスは予め組み込まれていますので入力する必要はありません。
- 固定IPアドレスを使用してクライントからサーバーに接続するためにはLabProof SEのサーバーPCでWindowsファイアオールの設定が必要です。
- コントロールパネルから、Windows ファイアオールを開いてください。
- 例外のタブから「ポートの追加」クリックし、「TCP」にチェックがある状態で、名前に「LabProofSE」、ポート番号に「80」入力してOKを押してください。
- DVDのExtrasフォルダーの「Canon」フォルダー内にある「TICONF」フォルダーを、
C:\Program Files\DainipponScreenV2\Common Files\Driver\
に上書きしてください。
【Ver2.0Xからのバージョンアップ】
- 最新のアプリケーションは、大日本スクリーンの公式Webサイトのダウンロードページからがダウンロードが可能です。
http://www.screen.co.jp/ga_dtp/download/
- ライセンスのインストールを行ってください。
- 「LabProof SE V2.10.exe」をダブルクリックすることでバージョンアップを開始します。
【Ver1.XXからのバージョンアップ】
V2.1Xのライセンスが無い状態で、V1.XXバージョンからアップデートを実施するとアプリケーションが起動しなくなります。
一旦アプリケーションを削除したうえで、バージョンダウンをしなければなりません。十分ご注意ください。
無償アップグレードのお客様もオペレーションフォローをご購入下さい。またアップグレード前の設定引継ぎ作業はサービス会社へのご用命をお薦めします(いずれも別途有償です)。
- 最新のアプリケーションは、大日本スクリーンの公式Webサイトのダウンロードページからがダウンロードが可能です。
http://www.screen.co.jp/ga_dtp/download/
- ライセンスのインストールを行ってください。
- 「LabProof SE V2.10.exe」をダブルクリックすることでインストールを開始します。
- インストール中に「Windowsファイアウォール」の一時停止や「Windows Defender」設定変更の表示がされる場合がありますが、自動的に設定変更がされますので、OKをクリックしてインストールを継続してください。
- LabProof SE V2.10は
C:\Program Files\DainipponScreenV2
フォルダーにインストールされます。
- LabProof SE V1.Xがインストールされている状態で、本バージョンをインストールすると、V2.01が別フォルダーにインストールされますが、Common Files フォルダーは、V1.Xに合成されます。
V1.XX C:\Program Files\DainipponScreen
V2.10 C:\Program Files\DainipponScreenV2
- 固定IPアドレスを使用してクライントからサーバーに接続するためにはLabProof SEのサーバーPCでWindowsファイアオールの設定が必要です。
- コントロールパネルから、Windows ファイアオールを開いてください。
- 例外のタブから「ポートの追加」クリックし、「TCP」にチェックがある状態で、名前に「LabProofSE」、ポート番号に「80」入力してOKを押してください。
【アンインストール】
- ファイアオール、アンチウィルスをOFFに設定してからアンインストールを行ってください。
- LabProof SE V2.10をインストールすると、ApacheやSQLなど他の機能も同時にインストールされますが、アンインストールは個別に行う必要があります。
- 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」から
LabProof SE
LabProof Certify
LabProof SE Printer Port
MySQL Server X.XX(途中でメッセージが表示されますが、OKしてください。)
MySQL Connector/ODBC X.XX
Apache HTTP Server X.XX
を削除してください(削除の順番はいずれでもかまいません)
【必要なシステムについて】
- 接続プリンター
EPSON
PX-H9000/7000、PX-H10000/8000、PX-W8000、PX-9550/7550、PX-9500N/7500N、PX-9500/7500、PX-10000、PX-9000/7000
Canon
iPF8300S/6300S、iPF8300/6350、8000S/6000S、iPF8100/6100、iPF8000、W8400/6400
Canon
W8200PG/6200(Windows Vista以降ではご使用いただけません)
HP
Z2100(44/24inchモデル)
Roland DG
LEC-330
- 推奨測色器
Xrite
i1-iO、i1-iSis、DTP70(機能制限あり)
- コンピューター仕様
プラットフォーム(LabProof SEサーバー)
| モデル |
:WI-Xモデル推奨 |
| OS |
:Windows Vista Business、Windows XP Professional, Windows 7 Professional |
| CPU |
:Core2 Quad Q6600 以上 |
| メモリ |
:4Gバイト以上 |
| その他 |
:DVDドライブ |
クライアント(Windows 又は Macintosh)
Macintosh
| OS |
:MacOSX 10.4.11以降 |
| ブラウザ |
:Safari3.2以上 |
| 環境 |
:Adobe Acrobat 8, 9 standard以上 |
|
:JAVA Mac J2SE 5.0 以降のバージョン |
Windows
| ブラウザ |
:Internet Explorer7以降 |
| 環境 |
:Adobe Acrobat 8, 9 standard以上 |
|
:JAVA Java version 6 update 10以降 |
【使用上のお願い】
- プリンター及び接続形態
LabProof SEは、内部に専用ドライバーを持ち、以下のプリンターとの接続を可能としてLabProof SEの機能をフルに利用した高品質な出力が可能です。(専用ドライバーを使用する場合でも、プリンターに付属のWindowsドライバーを、予めインストールしておく必要があります。)
プリンターとの接続は以下の形態となります。
- EPSON社製 PX-H7000/9000、PX-H10000/8000、PX-W8000
- USB又はネットワークケーブルを使用しての接続。ネットワーク接続の場合は、ポートは「Standard TCP/IP ポート」で構成してください。他の接続では、内蔵測色機が使用できません。
- EPSON社製 PX-9550/7550、PX-9500N/7500N
- USB又はネットワークケーブルを使用しての接続。
- EPSON社製 PX-10000、PX-9500/7500、PX-9000/7000
- USB又はネットワークケーブルを使用しての接続。
ネットワークを使用する場合には、オプションのネットワークカードを装着する必要があります。
※PX-10000/9000/7000でのUSB接続はUSB1.0となります。
- Canon社製 iPF8300S/6300S、iPF8300/6350、8000S/6000S、iPF8100/6100、iPF8000
- USB又はネットワークケーブルを使用しての接続。
- Canon社製 W8400/6400
- USB又はネットワークケーブルを使用しての接続。
ネットワークを使用する場合には、オプションのネットワークカードを装着する必要があります。
- Canon社製 W8200PG/W6200
- USB又はネットワークケーブルを使用しての接続。
USBを使用する場合には、オプションのUSBカードを装着する必要があります。
- HP社製 Z2100
- ネットワークケーブルを使用しての接続。ポートは「HP Standard TCP/IP」で構成してください。他の接続では、内蔵測色機が使用できません。
- Roland DG社製 LEC-330
- ネットワークケーブルを使用しての接続。以下の手順で、プリンター「generic TCP/IP printer」を作成してください。
- Windows の「スタート」メニューから次のコマンドを選択してください:
- デバイスとプリンター(Windows 7)
- コントロールパネル/ハードウェアとサウンド/プリンター(Windows Vista)
- プリンターとFAX(Windows XP)
- 「プリンターの追加」をクリック。
- 「ローカルプリンタ」を選択。
- 新しく「Standard TCP/IP Port」を作成。
- プリンターのIPアドレスを入力。
- デバイスの種類を「標準/Generic Network Card」に設定。
- 製造元を「Generic」、プリンターに「Generic/Text Only」を選択。
- プリンター名に「Roland LEC-330」と入力。(注意:半角英数字で間違いなく入力してください。)
- その他のプリンター
- LabProof SEは、WindowsのGDIドライバーを使用して専用ドライバーを持たないプリンターに対しての出力も可能です。この場合には、内部で一旦RGBデータへの変換が行われるため、マッチング精度が低下したり、1次色の保存などの機能が動作しません
- プリンターの接続台数
- 1台のLabProof SEで複数のプリンターに出力することはできますが、同時に演算処理することができません。同時に処理を行なうためには、「複数プリンター同時演算オプションが必要になります。1つのオプション購入で、1台のプリンターを増設することが可能です。
- 推奨のファイルフォーマット
- 操作上は、PS/PDFの入力が可能ですが、LabProof SEは、RIPによる透過性を保証するためにTIFF運用を推奨いたします。ただし、多色印刷に対するプルーフに関してのみ、PDF、EPSの運用を可能とします。
- 標準ICCプロファイル
- DICカラーガイドライブラリ
- LabProof SEでは、PANTONEライブラリは自動的にインストールされますが、DIC社のカラーガイドライブラリは、別途インストールする必要があります。DVDのExtrasフォルダーの「DIC」フォルダー内にある
DIC ColorGuide101.Lab
DIC ColorGuide101.OSC
の2つのファイルを
C:\Program Files\DainipponScreenV2\Common Files\CC
にコピーしてご使用ください。
- LabProof サーティファイオプションで、DICカラーガイドライブラリを用いてスポットカラーの比較を行う場合は
DIC ColorGuide101.Lab
を
C:\Program Files\DainipponScreenV2\LabProof Certify\Standards\Spot Color Libraries
にコピーしてご使用ください。
- リファレンスプリンタープロファイル
- 推奨用紙
LabProof SEは、以下の用紙を推奨しています。以下の用紙との組み合わせでは、提供していますリファレンスプリンタープロファイルを使用することができます。
EPSON社製 PX-W8000
- クリアプルーフフィルム(リファレンスプリンタープロファイルは付属していません)
EPSON社製 PX-H7000/9000、PX-H10000/8000、PX-9550/7550、9500(N)/7500(N)、PX-10000
- ナノポーラス(2)IJペーパー
- ラブプルーフIJペーパーコート
- SCREENインクジェットプルーフ用紙 IJ-KT
EPSON社製 PX-9000/7000
- ラブプルーフIJペーパーコート
- SCREENインクジェットプルーフ用紙 IJ-KT
Canon社製 iPF8300S/6300S、iPF8300/6350、8000S/6000S、iPF8100/6100
- ナノポーラス(2)IJペーパー
- ラブプルーフIJペーパーコート
- SCREENインクジェットプルーフ用紙 IJ-KT
Canon社製 iPF8000、W8400/6400
- ナノポーラス(2)IJペーパー
- ラブプルーフIJペーパーコート(iPF8000のドットプルーフでは、「ラブプルーフIJペーパーコート」は未サポートです。)
- SCREENインクジェットプルーフ用紙 IJ-KT
Canon社製 W8200PG/6200
- SCREENインクジェットプルーフ用紙 IJ-KT
HP社製 Z2100
- SCREENインクジェットプルーフ用紙 IJ-KT
- Macintosh OS 9との接続
- PCMacLanを使用しての接続となります。(WindowsXP以外では使用できません)
- バージョンアップ及びライセンス購入時
- LabProof SEの動作は、全てドングル内に記述されているライセンスによって制限を受けます。
- LabProofSEのライセンスを変更するには、ドングル番号に対応したパスワードファイルが必要になります。
- パスワードファイルは、製品に同梱されるライセンスCDにありますので、そちらをインストールしてください。
- バージョンアップやオプション発注時には、ドングル番号が予め必要となりますので、ご注意ください。
- デモバージョンの運用
- ドングルを接続しなくても、30日間はデモバージョンとして動作いたしますが、出力時に適宜「SCREEN」のウォーターマークが画像中に付加され、出力されます。
- LabProof サーティファイオプションは、LabProofSEをインストール後30日間は無償で使用可能です。
- その他のオプション機能はデモバージョンでは使用できません。
【運用上の注意事項】
- ホットフォルダー設定
- RIPシステムなどのファイル出力先をLabProofSEのホットフォルダーに設定する際に、RIPシステムが出力ファイル以外にフォルダーを作成する場合には、プリントキューの設定ウインドウで「ワークフロー」の設定で「サブディレクトリをスキャンする」のチェックボックスをオフにしてください。
- AD-810RIPと接続する場合には、ホットフォルダーは、LabProofSEのPC内に作成してください。
- Trueflowと接続する場合には、LabProof-Serviceのログイン名を変更してください。(詳細はDVDに添付のマニュアルをお読みください)
- マッチング精度に関して
- 推奨用紙を使用し、JapanColorといった一般的な印刷物にマッチングを行なう場合には、高いカラーマッチング精度が得られますが、掛け合わせの色によっては色差の最大値は8、9といった値になる場合があります。これは、インクジェットのインキと印刷インキの色相の違いによるためです。
- 「ブラックの純色を保持する」をONにしてカラーマッチングを行なう場合には、画像データのBK単色部分はカラーマッチングされないため、通常マッチング精度の最大値は10以上になる可能性がありますが、その他の色のマッチング精度には影響はありません。
- EPSON社のプリンターに出力を行なう場合、「ブラックの純色を保持する」をONにしても他のインクが混ざった色になります。
- リファレンスプリンターを使用したキャリブレーション
- ドットプルーフ
- 高品質/最高品質モードでは、リニアライゼーション時に、濃度カーブがターゲットカーブに近づきにくくなりますが、繰り返しは1-2回までとしてとし、最大濃度がほぼあった時点で、キャリブレーション操作に移ってください。
- リファレンスプリンターを作成する場合には、キャリブレーションで「通常」を選択してください
- 複数プリンター同時演算のパフォーマンス
- DotProofオプションを併用した場合、通常のCMYK画像を同時演算させた場合と比較して、各画像の演算処理が複雑になるため、同時演算パフォーマンスは落ちます。
- Canon iPF8300S/6300Sの運用
- ナノポーラス(2)IJペーパーを使用する際は、メディアコンフィグレーションファイルのダウンロードが必要です。DVDの「ドキュメント」フォルダーにある、「iPF8300S/6300Sナノポーラス2使用の前に」をお読みの上、設定を行ってください。ご使用の際には、プリンターパネルで「ナノポーラス2」を選び、キャリブレーションを実行した上で使用ください。
- SCREENインクジェットプルーフ用紙 IJ-KTを使用する場合には、プリンターパネルで「プルーフ用紙2」を選び、キャリブレーションを実行した上で使用ください。キャリブレーションの操作はDVDの「ドキュメント」フォルダーにある「iPF8300S/6300Sキャリブレーション操作手順」に記載されていますので、お読みの上、設定を行ってください。
- ラブプルーフIJペーパーコートを使用する際は、プリンターパネルで「プルーフ用紙2」を選び、キャリブレーションを「使用しない」と設定の上、使用ください。
- プリンターで、「カスタム用紙→用紙設定初期化」や修理などでボード交換などを行った場合には、再度メディアコンフィグレーションファイルのダウンロードが必要です。
- PX-W8000の運用
- プリンターに付属のドライバーCDを使用する場合や、 EPSONのWebサイトからPX-W8000用のドライバーをダウンロードする場合も、通信用プリンタードライバーをインストールしてください。
- PX-W8000において白インクを使用する場合ドットプルーフ、連続調において単方向印刷を選択使用してください。
- PX-H10000、Z2100の内蔵測色機
- HP Z2100との接続
- ドライバーは「HP Designjet Z2100 シリーズ ラスタドライバインストーラ」を使用ください。
- Z2100では、キャリブレーション、カラーコレクション時に、回転設定ができません。
以上