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鍛造部品自動外観検査装置 IM-3100

鍛造部品自動外観検査装置 IM-3100

「IM-3100」は自動車向け熱間鍛造品の全数目視検査を自動化できる全周外観検査装置です。近年、自動車業界では鍛造部品に対する要求が増々高度化し、軽量化、短納化、高機能化を初め、コスト削減、品質保証された安定供給などさまざまな課題が求められています。これらの要求に応える為、当社では独自に開発した光学系カメラシステムMAMS*1システムと高度な比較検査アルゴリズムにより、これまで出来なかった鍛造品の自動外観検査を実現しました。本装置では、鍛造品の特徴である部品毎に違う鍛造肌の特性や、大きな寸法公差を加味した自動外観検査が行えます。撮像、検査、搬送を装置で一体化することによりサイクルタイム5秒*2を実現。目視検査に代わる自動化を可能としました。
*1:MAMS=Multi Angle Multi Shot
*2:参考値

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特長

熱間鍛造品の特性にマッチした全数、全周自動外観検査を実現!
サイクルタイム5秒/個*の高速外観検査を実現!!
  • ■ 検出対象欠陥
    ・打痕、欠肉、キズ、汚れ、肌不等(目視検査での欠陥部位が対象)
  • ■ 検査対象ワーク
    ・熱間鍛造部品ショットブラスト加工後で切削加工前の部品(ワーク)
     ワーク例:コネクティングロッド、ヨーク、ハブ、ロッカーアーム、等
  • ■ コスト削減
    ・欠陥品の次工程への「見逃し流出」を防ぎ、無駄な再検査を抑制
    ・検査の省人化や工程の簡略化が可能
  • ■ 歩留まりと品質の向上
    ・時系列トレンドの分析により欠陥の未然防止が可能
    ・クリティカルポイント(不安定点)を分析することで金型交換時期の把握が可能
  • ■ 検出精度
    ・マスター画像との比較検査が困難な公差の大きい部品でも、被検査画像の自己比較で欠陥検出が可能
    ・画像処理によりショットブラスト跡を消去、本来の欠陥だけが検出可能
    ・過検出を抑制する画像処理機能を搭載
  • ■ 簡単操作
    ・マスター画像作成は良品を撮影、約5分で手軽に作成可能
    ・部品を投入口にセットすれば自動で搬送・外観検査が行われます。サイクルタイム5秒*で良否判定、選別が可能
    ・品種変更(段取り替え)は類似形状であれば約15分で完了。搬送用治具の交換、検査条件を簡単に設定
    ・搬送状況を監視できる搬送制御タッチパネルを本体に付属
  • ■ 検査データ保存と活用
    ・欠陥データの画像データ分析結果は保存され、貴社の工程改善へお役立て頂けると共に、次工程やクライアント様への検査結果の提示に活用頂けます。


※参考値 部品・条件により異なります。


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