タイポグラフィの世界  
     
  ●図8 
1874年アドルフホルツハウゼン出版の『使徒行伝』 ウイーン王立印刷局の連綿活字で組んだ、ベッテルハイムの日本語訳聖書。扉と本文。扉の左右の明朝体はロンドン伝道会が作った四号。