タイポグラフィの世界  
     
  ●図3 
青山進行堂『活版略見本』 明治41年頃の総合見本帳に収録の「四号続き仮名」。
ここには単体の活字見本はなく下につながるもの(上)、上下につながるもの(中)、上につながるもの(下)の三種である。