Q2.公開鍵と秘密鍵は誰が作るのですか?
A2.データ受け取り側であるFlashcryptor-DecodeのFlashcryptor-Preflightというツールで作成します。
Q3.作った鍵はどうするのですか?
A3.秘密鍵は絶対に持ち出されないように厳重に管理(秘密にする)してください。
公開鍵はデータの配信元に送ります。
公開鍵は、誰か他人に知られても問題はない構造となっており、メイル等で配信できます。
Q4.Flashcryptorでは、秘密鍵を守る工夫はどうしているのですか?
A4.公開鍵や秘密鍵を触ることができる管理者パスワードをインストール時に設定していただきます。
この管理者パスワードがないと公開鍵や秘密鍵を操作することができません。
さらに、秘密鍵をマシンの外に持ち出す場合は、別途、パスワードにて暗号化しており、
このパスワードが知られない限り、秘密鍵が他人に知られることはありません。
Q5.同じデータを複数の配信先用に暗号化することはできますか?
A5.はい、可能です。
暗号化ホットフォルダーにて複数のデータ受け取りサイトを指定することが可能となっております。
Q6.暗号化されたデータが配信されてきたが、外注先へ配信できますか?
A6.貴社用に暗号化されたデータは他社へ配信しても復号する(アクセスする、使用する)ことができません。
ただし、配信されてきたデータが他社へ再配布可能なデータとして暗号化されたデータであり、
貴社がFlashcryptor-Encodeをお持ちであれば、そのEncodeを使用して、他社のアクセス権限を
貴社で付加することが可能です。
ただし、期限情報やDecryptで復号できる許可フラグの変更はできません。
Q7.配信先から送られてきたファイルが、TrueflowやFlatWorkerでは処理できるが、
Flashcryptor-Decryptで平文化できません。どうすればいいですか?
A7.Flashcryptor-Decryptで復号化可能な暗号文ファイルでないことが原因です。
配信元に連絡して、Flashcryptor-Decryptで復号化可能な暗号文ファイルの作成を依頼してください。
Q8.暗号化されたファイルは他のファイルと区別できますか?
A8.はい、Flashcryptor-Decryptで復号を許可されたファイルには、「.fc」という拡張子が付加されますので、
区別することが可能です。
ただし、Flashcryptor-Decryptで復号を許可されていない、秘密に管理したいファイルに関しては、
秘匿性を維持するため、そのままのファイル名としています。
Q9.Flashcryptor製品群の出力先を、ネットワーク越しのサーバに設定したいのですが、
どうすればいいですか?
A9.以下の手順で設定を行ってください。
1.Flashcryptorのインストールされているマシンとデータを作成するサーバマシンの両方に、
同じユーザー名とパスワードのアカウントを作成します。
2.Flaschcryptorのサービスメニューの「サービスを実行するアカウントの設定」にて、この作成した
アカウントを設定します。
これにより、Flashcryptorの出力先をネットワーク越しのサーバマシンにした運用が可能となります。
Q1.Flashcryptor-Decodeはどこで入手するのですか?
A1.Flashcryptor-Encodeのお客様から入手していただくか、弊社ホームページからダウンロードしてください。
Q2.Flashcryptor-Encodeはどこで入手するのですか?
A2.最寄の弊社販売窓口へ発注をお願いします。
Q3.Flashcryptor-PreflightやFlashcryptor-Decryptはどうやってインストールするのですか?
A3.Flashcryptor-Decodeをインストールすると同時にインストールされます。
別途パッケージは存在しません。
Q4.Flashcryptor-Encodeは一年間の使用期限ということだが、期限が切れるとどうなりますか?
A4.Flashcryptor-Encodeの使用期限が切れると暗号化が出来なくなります。
使用期限が切れる前に使用継続手続きを取っていただきますようお願いします。
使用期限2ヶ月前に弊社より、ご登録いただいたメールアドレスに、使用継続手続きのご案内を
配信させていただきます。
また1ヶ月前より、定期的に使用期限が迫っている旨のダイアログが、Flashcryptor-Encode上に表示されるようになります。
Q5.Flashcryptor-Encodeを別のマシンにインストールしなおしたいが、どうしたらいいですか?
A5.別のマシンにインストールいただき、そのマシンにて再アクティベーション手続きをお願いします。
なお再アクティベーション用ファイルのご送付は、原則、弊社翌営業日対応になります。
Q6.Flashcryptor-Encodeマシンが壊れた場合はどうすればいいですか?
A6.別のマシンにインストールいただき、そのマシンにて再アクティベーション手続きをお願いします。
なお再アクティベーション用ファイルのご送付は、原則、弊社翌営業日対応になります。
お急ぎの場合は、弊社サービス窓口へお問い合わせください。
Q7.Flashcryptor-Encodeのアクティベーションはどのようにしたらいいですか?
A7.弊社ホームページにて手続きを行うことが可能となっております。
Q8.Flashcryptor-Decodeには使用期限はないのですか?
A8.使用期限はございません。
また、Flashcryptor-PreflightとFlashcryptor-Decryptに関しても、使用期限はありません。
なお、Flashcryptor-Decode は、TrueflowまたはFlatWorkerを使い続けているかぎり、
TrueflowまたはFlatWorkerの一部として、そのマシン上でご使用になれます。
Q9.Flashcryptor-EncodeはTrueflowと同居できますか?
A9.はい、同居可能です。
ただし、Trueflowの処理パフォーマンスに影響がございますので、別マシンにて暗号化していただくことを推奨いたします。
Q10.インストール時に設定する”管理者パスワード”は、WindowsのAdministrator(管理者)のパスワードとは
違うものですか?
A10.はい、違います。
インストール時に設定する”管理者パスワード”は、Flashcryptorの重要な設定を行うときに必要なパスワードと
なっており、アプリケーション固有のものとなります。
Q11.インストール時に設定する”管理者パスワード”は、インストールしてから変更できますか?
A11.いいえ、変更できません。
もし、どうしても変更が必要な場合は、Flashcryptorを一度アンインストールして再インストールしていただければ
可能となります。
Q12.Flashcryptorで使用する各種フォルダは、Cドライブしか指定できませんか?
A12.いいえ、環境設定にてCドライブ以外に変更は可能です。
Flashcryptorは大量のデータを扱うため、作業フォルダは一番容量の大きなドライブに設定することを
お奨めします。
Q13.オーナーユーザーは必ず登録しないといけないのですか? また複数の設定はできないのですか?
A12.オーナーユーザーは、暗号化されたファイルを再度暗号化する時に必ず必要となります。
また、複数の設定はできないようになっています。
Q8.ハッシュ値が設定されていない暗号文ファイルをエラーにするチェックはどのような場合に使用しますか?
A8.データ転送時に絶対にハッシュ値が設定されていないといけない厳格な運用時に使用します。
Q9.Flashcryptor-Decodeにて、登録したアプリケーションの設定を変更できますか?
A9.いいえ、変更はできません。
Q10.一度、暗号化したものに別の権利を付加することや、期限の設定を変更することは可能ですか?
A10.はい、可能です。
暗号化を実施したオーナーユーザーであれば、権利の変更が可能です。