Trueflow SE ArchiveManager

特長

Trueflow SEとの親和性を追求した機能と操作。

スケジューリング機能でアーカイブのタイミングを自由に設定可能

スケジューリング機能により、アーカイブの日時を自由に設定できるので、Trueflow SEの生産作業に負荷をかけないよう深夜にアーカイブ作業を行う、といった運用が可能になります。
またアーカイブするファイルの指定はTrueflow SE ArchiveManagerからはもちろん、Trueflow SEのジョブ一覧からも簡単に指定できます。
この組合せにより、一度Trueflow SE ArchiveManagerでアーカイブのスケジュールを設定しておけば、後はTrueflow SEで保管したいジョブを指定するだけで、定期的に自動でアーカイブが行なわれます。


ジョブチケットでデータ保管を自動化

Trueflow SEの機能には、入稿ファイル単位で処理を自動的に実行するホットフォルダ運用/ジョブコンテナ運用があります。この際作成された処理ファイルを、処理終了後に、自動的にアーカイブすることができます。
アーカイブの設定は、TlueflowSEの通常のチケット設定と同様。画面左側のアイコンエリアからアーカイブ処理アイコン選び、ワークフローエリアへドラッグ&ドロップし、並べるだけの簡単操作です。


ページレイアウトをプレビュー表示し、確実に検索

ページレイアウト全体をプレビュー画像にして、アーカイブ時に登録します。プレビュー画面の表示で目的のデータを確認しながら確実に保管。また、リストアや検索の際も、プレビュー画像を確認することで、間違いのないデータの入手が行えます。


快適なバックアップ環境を構築する5つの機能。

アーカイブ

Trueflow SE ArchiveManagerは、ネットワークを介しTrueflow SEと通信。必要な情報を漏らさずキャッチします。従来法でのバックアップ時に起こりがちだった、バックアップ漏れの心配はありません。アーカイブできるのは、Trueflow SEシステムで使用するすべてのファイル※。
Trueflow SEジョブだけではなく、ホットフォルダやプロセスジョブはもとより、ジョブに関連するDTPデータもアーカイブできます。DTPデータはTrueflowジョブと関連付けられ、ひとつのアーカイブセットとしてまとめておけるので、管理も簡単です。従来法で複数のジョブをまとめて圧縮しアーカイブした場合、リストア時にもアーカイブしたファイル単位で扱うことが必要です。
Trueflow SE ArchiveManagerでは、このような場合でも、指定した任意の単位でのリストアが可能。複数のファイルをまとめ、アーカイブの指示回数を減らすことで作業性を向上させます。
アーカイブ時にはファイルサイズを圧縮し、zipファイルとして保存されるため、アーカイブメディアの容量を無駄なく使用できます。
※アーカイブできるファイルの種類は、裏面の仕様をご参照ください。


スケジューリング

アーカイブの対象が、ジョブ、ホットフォルダ、プロセスジョブ、台割りテンプレート、ポータブルジョブの場合は、スケジューリング機能を活用したアーカイブが可能です。
アーカイブ対象がジョブの場合、あらかじめTrueflow SEでアーカイブを希望するジョブだけにマーキングしておくことができ、保管が必要なジョブだけをアーカイブできます。スケジュールは、Trueflow SE ArchiveManagerが接続しているTrueflow SEシステムごとに、個別の設定が可能。
アーカイブするファイルタイプの設定はもちろん、日/週/月の単位で実行する間隔を指定できます。設定した内容は、識別しやすい名前で保存できるため、複数のオペレーターが使用する環境でも、混乱することなくスケジューリング機能を使用していただけます。


リストア

アーカイブされたファイルを呼び出すリストア画面には、選択したファイルのプレビュー画像が表示されます。これにより、目的のファイルを確実にリストアすることが可能。ファイル名だけで選択する不安や、ファイル選択のミスを解消できます。


検索

簡単な条件で検索したい場合は、キーワードと日付指定を組み合わせた検索が便利です。日付指定を利用した検索キーワードには『今日/先月』など、直感的に識別できる検索条件があらかじめ用意されていて、条件設定もスピーディに行えます。
さらに、最大20の条件を組み合わせて指定できる詳細検索の機能を使用すれば、高精度な検索結果が期待できます。
検索結果を表示するウインドウには、検索結果に対して使用できるコマンドボタンが用意されており、ジョブのリストアや削除など、検索結果に基づいたスムーズな処理を可能にしています。


進捗

進捗ウインドウにより、現在バックグラウンドで処理中のアーカイブやリストアの進捗状況、およびアーカイブ予定のファイルのスケジューリングを確認できます。
目的とするファイルのアーカイブ状況をリアルタイムに知ることができ、間違いの発生しないアーカイブ環境が実現します。


数々の特長がアーカイブ作業をさらに快適に。

信頼性

アーカイブを希望するジョブに、Trueflow SE側でマーキングし、Trueflow SE ArchiveManagerで識別させる機能を搭載。
Trueflow SEからのインフォメーションを使用した、信頼性の高いアーカイブを実行できます。


バックグラウンド処理

処理に時間を要するアーカイブやリストアは、バックグラウンドでの実行が可能。スケジュール設定や検索などと並行で処理できます。
また、バックグラウンドの処理状況は、進捗ウインドウに表示でき、進捗状態やエラーの発生状況をタイムリーに確認することが可能です。


独自性

アーカイブやリストアは、Trueflow SEの稼動状況を考慮することなく、Trueflow SE ArchiveManager で実行可能。Trueflow SEシステムの作業を中断することはありません。


汎用性

アーカイブリストはCSVファイルとして出力でき、一般的な表計算ソフトなどでの編集にも対応。
データベースの情報は、Trueflow SE ArchiveManager のシステムに限定されることなく、社内の業務システムなどでも利用できます。


一元管理

複数のTrueflow SEシステムが接続されている環境でも、Trueflow SE ArchiveManager に接続を登録しておけば、ファイルの一元管理が可能になります。
一般的な方法でバックアップする場合は、それぞれのTrueflow SEシステムごとにバックアップやリストアを実行することになり、ファイル管理が煩雑になります。


2サイト運用

遠隔地とファイルのやり取りが必要となる2サイト運用では、効率のよいファイルの移動が不可欠です。Trueflow SE ArchiveManager でアーカイブすれば、必要なファイルを圧縮し、zip ファイルとして受け渡しすることが可能。受け取り後は、アーカイブのインポート機能を使用し、受取側のデータベースにも登録できます※。
※受取側のサイトにもTrueflow SE ArchiveManager が導入されていることが必要です。

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