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EQUIOS Ver.5

Ver.5の新機能

「レイアウトディレクター」が進化
大貼りオペレーションの自動化を促進

equios_v4_img00.jpg 刷版工程までのプロセスを省力化・効率化する「レイアウトディレクター」。用紙や刷版、アクセサリを印刷機に関連づけておくだけで、条件に合った大貼りを自動作成することが可能です。しかも、大貼り作成後の設定変更や微調整などのカスタマイズにもしっかり対応。データ入稿から刷版出力までの一連の作業を、大貼り専用ソフトウエアを使うことなく完結できます。


equios_v4_img01.jpgカンタン操作で、大貼りを自動作成
付け合せ条件を作成して、対象の折りをドラッグ&ドロップするだけ。印刷機や刷版サイズ、付け合せ配置ルールに基づいて自動レイアウトします。

折りを複数選択し、整列指示が可能
サイズ違いのデータを付け合せする際に、配置基準を自由に選択することが可能。断裁作業を考慮した整列配置が容易に行えます。

equios_v4_img01.jpg余白エリアへの流し込みを自動化
大貼りの自動作成を可能にする「レイアウトディレクター」が進化しました。大貼り作成の際に手作業で対応していた余白エリアの有効活用を自動化。流し込みの余白エリアに再度流し込みを行うルールを追加し、大貼りオペレーションの自動化を推進。大幅なスピードアップを実現します。

加減焼きに対応
本機印刷での用紙の伸びに対する見当加減焼きに加え、調子を合わせるための調子加減焼きの指示が可能です。出力する版ごとに、見当加減や調子加減をページ単位で設定できます。


台割り機能も強化

インフォメーションマクロ
ノンブルに割り付けたページデータ情報(ファイル名、登録日など)をマクロとして設定。割付け後のデータチェックを効率的に行えます。

背標・背丁テンプレート
折りに対して最適な背標・背丁を自動的に差し替えて配置。大貼り時の手間を抑え、ミスやトラブルを防止します。


最新RIPコアで安定した出力結果をご提供

EQUIOS Ver.5には、Adobe の最新RIP コア「Adobe® PDF Print Engine 4」と、「Adobe® PDF Library15」を搭載。プリフライト 機能をサポートする「PitStop」も最新バージョンの13を搭載しています。最新バージョンのAdobe 製品との互換性を確保するとともに、より安定した品質の出力をさらに高速に実行します。透明効果を含むPDF の直接演算・補正精度もアップし、特に線幅やノ セによる色合成の再現を大幅に改善。期待どおりの出力が高速に得られ、PDF を主流とする最新フローの生産性を高めます。

『Mercury RIPアーキテクチャ』に対応

Mercury RIPアーキテクチャとは、デジタルプレスおよび バリアブル印刷で特に必要となる、超高性能なレンダリング処理のための、Adobe PDF Print Engine のスケーラビリティフレームワークと多層的キャッシュを総称したテクノロジーです。弊社では、バリアブルプリンティングシステム「Truepress Jet520HD」「Truepress Jet520NX」にMercury RIPアーキテクチャを採用しています。
520HD_adobe.jpg

データ処理のパフォーマンスが大幅に向上

処理の高速化

equios_v4_img07_r.jpg 最新の「Adobe PDF Print Engine」の搭載に加え、アクセサリ、特色、多ページそれぞれの処理をチューニングし、パフォーマンスが大幅に向上。また、以前のバージョンからサポートしている並列処理を効率化し、さらなる生産性アップを実現しました。


並列演算

equios_v4_img08_r.jpgEQUIOS では、生産性確保のため、リリース当初から並列演算機能をサポートしています。CPU のコア数や接続するEQUIOS PT-R Drive の増加に合わせて、並列実行数を調整でき、プラットフォームの性能を最大限に引き出します。


複数のファイルも手間なくアサイン

equios_v4_img11.jpg同じ条件で複数のPDF を入稿する場合は、1つのジョブとしてまとめて運用。ホットフォルダに一括投入するのと同じ感覚でオペレーションでき、アサイン作業を大幅に簡略化できます。仕様や条件が変更になったときにも、ホットフォルダの設定を編集するだけで、柔軟に対応できます。

出力処理のトレーサビリティー

equios_v4_img12.jpgジョブチケットを発行する際の、コメントや処理履歴をキーワードにした検索機能が一段と充実。過去ジョブと全く同じ出力パラメーターを、折り単位で簡単に呼び出すことができるため、複数のオペレーターで作業を分担したり、作業を引き継ぐ場合でも、出力品質をしっかり確保します。

 

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