EQUIOS Ver.5

特長

プロセス設計

Autoflow

印刷製版工程の自動化を強力に推進
autoflow_s.jpg これまでのワークフローRIPでは、オペレーションをいかに簡単にスピーディーに進められるか、ということに主眼が置かれてきました。EQUIOSは、今後ますます差別化や付加価値創造が求められる印刷業界に向けて、オペレーションそのものの削減、それによる工程全体の効率化、付加価値創造へのシフトをゴールに据え、受注から納品までの自動化「Web to Delivery Automation(ウェブ・トゥ・デリバリー・オートメーション)」を提唱します。
そこで重要になるのは、品目に応じた工程設計のテンプレート化(アクションプラン)と、受注・入稿データに応じて適切なテンプレートが自動で選択される仕組み(上流システムとの連携)です。EQUIOSは、オンライン受注・入稿システム(Web2Print)やオンライン校正・承認システムEQUIOS Onlineとの連携、MISとのJDF連携、さらにExcelやFileMaker、その他自社システムとのテキスト(.txtデータ)連携、ファイル名ルールによるジョブの自動選択機能(スマートジョブゲート)など、上流システムとの連携、自動化を充実させています。これまでのように、多数のジョブフォルダーやテンプレートをオペレーターが探すことなく、さらにはEQUIOSのオペレーション画面を開くことなく、入稿から入力処理、面付けなど、その後の処理を自動化できます。


進捗管理

アクティビティボード

進捗状況やファイル登録、出力指示をページ単位でコントロール
activity_s.jpg EQUIOSアクティビティボードは、ページ単位で入稿から出力までの状況をひと目で確認できる進捗管理ツールです。台割りが決まらなくても、仮ノンブルのままで入稿から校了までを管理できるので、ページ割付けをはじめとする作業が先行できます。また、プレビューによる見開き確認や校正回数の表示、ドラッグ&ドロップによるファイル登録などの便利な機能を備えています。
これにより、オペレーターの作業を効率的にサポートし、入稿タイミングが揃わないページものの管理や、端物の進行管理に威力を発揮します。入稿・差し替え・校了などの制作進行や、再版管理・校管理・下版管理の状況まで一元管理できるので、製版部門だけでなく、営業・工務・刷版部門でも活用できるジョブ管理のセンターとして活躍します。


CMS

高度なカラーマネジメントを思いのままに実践

メディア管理データベース
media_s.jpg 色管理者のノウハウを「メディア管理データベース」に集約し、色管理と印刷オペレーションを切り分けることで、ミスを起こさせないカラーマネジメント運用と、効率的な人材活用を実現します。メディア管理データベースは、出力機( 印刷機・CTP)、印刷条件(用紙・網種・線数・クワエ幅)、色管理情報(ドットゲイン・プロファイル)を紐づけて一元管理します。それにより、印刷指示を行うオペレーターは、印刷機と印刷条件(用紙・網)を選ぶだけで、最新・最適の色変換設定がデータベースから自動選択されるしくみです。印刷指示のつどカラーマネジメントの運用を意識する必要がなく、スムーズかつ正確なオペレーションが可能です。



色管理の環境もオプションも進化
media_s.jpg■ドットゲイン最適化

X-Rite社の濃度計と連携し、現在の印刷物を測定した値からドットゲイン補正値を自動算出する、ドットゲイン最適化機能を標準搭載。ドットゲインカーブの作成や手動による微調整、適用時のシミュレーション表示、印刷機や用紙への関連づけまで、一連の工程が「メディア管理データベース」に統合され、よりスムーズなオペレーションが可能になりました。
■インキ削減ツールとの連携
インキ使用量を削減し、コストカットに貢献するインキ削減ツールは、厳しい価格競争が進む中、非常に注目されているソリューションです。EQUIOSはデバイスリンクプロファイルに対応し、インキ削減ツールと の連携が可能です



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