WindowsデータをMultiStudioで編集する最初のステップでは、MultiStudioに取り込むプリンタファイルを出力。出力されたプリンターファイルは、Windowsアプリケーションの種類を問わず、 MultiStudioに取り込めます。プリンターファイルは、オリジナルデータに比べ大容量。そこで、 SCREEN MultiStudio Compressでの圧縮が効果を発揮します。
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MultiStudioへの取り込み前には、SCREEN MultiStudio Viewerで、プリンタファイル出力結果を画面で確認。また、SCREEN MultiStudio Printで校正用の出力にも対応。本番の出力前に入念なチェックが行えます。
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MultiStudioの取り込み時には、あらかじめ設定しておいたカラーマッチングやページ情報の取り込み方法などに従って、データが解析されます。
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MultiStudioへの取り込み後は、トンボ、製版余白、ノンブルや柱など、印刷物に不可欠な情報を追加。MultiStudioの多彩な編集機能を駆使し、急な直しにも迅速に対応。
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編集完了後のデータはPSファイルやRENATUSのネイティブデータであるPOMファイル出力などに出力。
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面付けソフトとの併用をはじめ、イメージセッター、当社製TrueflowやRENATUSなどのRIP処理など、さまざまな出力形態に対応しています。
SCREEN MultiStudioドライバーのダウンロード
Windowsデータで設定したページ情報は、そのまま取り込みが可能。MultiStudioでページ情報を
設定しての取り込みにも対応しています。さらに、テンプレートファイルを参照して、ページやマス
ター設定の情報を取り込むことも可能です。
ノンブルや柱、ロゴなどを、マスターページで簡単に一括設定。複数のアプリケーションから構成されるページデータに対して、統一した仕上がりでノンブルや柱、ロゴを設定できます。
MultiStudioの高度な製版編集に加え、充実したテキスト編集機能を搭載。データ取り込み後に発
生する訂正にも迅速に対応できます。もちろん、新規での高度な日本語組版も簡単に実行。定評ある当社の日本語組版機能をふんだんに搭載しています。
特定の網点%値の平網や、特定の幅および網点%値の罫線を、全ページに渡って一括で検索・置換。検索対象の絞込みも自由に設定できます。印刷出力されないような細い罫線を一括で太くしたり、微妙な網点%を変更したりが、簡単に行えます。「のせ」指示の検索や設定も可能です。
Windowsデータの取り込み時には、RGBからCMYKへの変換を自動で実行。「平網と文字」、「絵
柄」、「グラデーション」ごとにそれぞれ独立した設定での変換が可能です。また、取り込み時には特色の指定にも対応しています。
色変換の方法は3種類。色変換パレット、ICCプロファイル、補色からの変換を指定できます。
色変換パレットにはデフォルトのWindowsカラーパレットの色をあらかじめ設定。この設定への追加、または新規作成も可能です。Windowsデータ上ではRGBで表現されているカラー画像やモノクロ画像を、印刷用にK版のみのデータに変換することも可能です。
SCSIやPIFなど接続方式の異なるデバイスに対して、並行出力が可能です。たとえば、ファイルとして保存されているRIP後のラスタデータを出力する場合に、異なるデバイスへ出力でき、ファイルごとにデバイスの使用効率が高まり、生産性向上を実現します。(RIPモジュールで作成されるラスタデータを直接、複数のデバイスへ並行出力することはできません。)
絵柄差し替え時の作業性がさらに向上。Windowsデータ上の絵柄を高解像度の絵柄に差し替え る場合、下地の絵柄と差し替える絵柄を一段と見やすく表示し、効率よく差し替えできるようになり ました。
複数の平網の色を対象に、網点%値を相対的に調整。異なる網点%に対し、現状から3%プラス など、一括処理が可能です。また、版替えにも対応しています。
製版余白エリアにコメントする機能を追加。トンボマークの種類も充実しました。
部品フォルダを移動したり、MODなどからリストアしたりした場合、自動で部品をリンクさせること が可能です。
プリンタファイルの圧縮機能を追加で搭載。プリンタファイル出力時に自動的に圧縮して、Viewer を起動、プリンタへ出力するという作業手順も設定可能です。
マルチページで構成されるWindowsデータを、ページパレット上で管理。ページの入れ替えや追 加・削除が簡単に行えます。
取り込んだデータはMultiStudioのネイティブデータとしての扱いが可能。MultiStudioに搭載されて いる多彩な編集機能が全て使えます。グラデーションの編集や溶かし込み合成など、高度な編集 を追加することで、作成元のデータをさらにクリエーティブにパワーアップ。
仕上がりイメージしか確認できないWindowsデータに、ブリードや製版余白などの製版情報を追 加。さらに出力時にはトンボ出力を設定。印刷に最適なデータに変更が可能です。
製版に不可欠な「のせ」と「塗り足し」の追加指定が可能。製版編集ソフトウエアならではの機能で す。
Windowsアプリケーションで貼り込まれたEPSデータは、多くの場合、プレビュー画像として出力さ れます。AVANAS MultiStudio Officeパッケージは、このようなEPSの実データを解析した取り込み が可能。色調変換などの作業も行えます。さらに、半調高品質に取り込めます。