drupa 2012 会場速報 Vol.2

drupa初日スクリーンの記者発表

初日に実施されたプレスカンファレンスは、世界中から参加した多数の業界記者が集まる中行われました。
当社は青木社長、鶴谷副社長、欧州を統括するオランダの現地法人DAINIPPON SCREEN (NEDERLAND)のKees Mulder社長、Tim Taylor副社長が壇上に上がり、ユニバーサルワークフロー「EQUIOS」を核とした、オフセット印刷とバリアブル印刷を統合した新たな自動化ソリューション、及び新製品として、高生産性と高画質の両立を実現した「Truepress Jet L350UV(トゥループレス ジェット エル350UV」、サインディスプレー用インクジェット印刷機の高生産性モデル「Truepress Jet W1632UV」を紹介。多くの記者から強く関心が持たれ、非常に活気のある会見でした。

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トランスプロモソリューション

Truepress Jet520シリーズは2006年のリリース以来、輪転式高速インクジェット印刷機の分野で世界No.1の実績を誇っています。今回スクリーンブースではフロントエンドとして、クラウド型のバリアブルデータ制作ソフトウエアを出展。導入コストを抑え、簡単な操作で効果的なバリアブルPDFを制作できるサービスを提案します。
また、One to Oneアプリケーションで課題となる、個人データのマッチングミスや異なる紙面一つ一つの品質管理のための全面・全量対応のインラインフルカラー検査装置JetInspectionを動態展示いたします。

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ブック印刷ソリューション

今回、スクリーンブースではサイズの異なる複数の書籍印刷ジョブをTruepress Jet520/ Jet520ZZで出力。さらにHorizonの書籍製本システムと連携し、Roll紙からブックブロックを製作する工程をライブデモンストレーションします。
インクジェット印刷による多品種小ロットの書籍生産は、返本や在庫のリスクを抱える出版業界に最も注目されているソリューションです。Truepress Jet520は既に海外で書籍印刷用途の実績を持ち、安定した品質と立ち上がり、省電力性能など、世界中のユーザーから根強い支持を得ています。

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フォトブック・パーソナルセミナーキット(Truepress JetSX)

Truepress JetSXは、両面印刷機構を搭載した、B2サイズ対応のフルカラーバリアブル枚葉インクジェットプリンティングシステム。今回新たに開発した、最大0.6ミリまでの厚紙対応機能を搭載し出展しています。
会場では、画像品質を体感できるフォトブック印刷と事前にミシン目加工を施した用紙を使用した後加工レスのパーソナルセミナーキット(ドキュメントフォルダーと席札などのセット)を製作します。パーソナルセミナーキットはISI社のDocuboxとの連携でフロントエンドからの流れを体感いただけます。

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ラベル・パッケージ業界向けソリューション

ラベル市場向けには、今回新たに発表したラベルUVインクジェットプリントシステムTruepress Jet L350UVを出展。
紙器業界向けには、0.6mmまでの紙厚に対応できるTruepress JetSXの厚紙対応機能(工場オプション)で、ワインボトル用のパーソナルパッケージの印刷を行います。水性系インクジェット印刷機の0.6mm対応は世界初の技術であり、幅広い用途のパッケージへ活用が期待されます。
また、軟包装や段ボール、ラベルなど様々なアプリケーションに対応できるフレキソ/レタープレスCTP PlateRite FX1524を出展いたします。

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