drupa 2012 会場速報 Vol.1

drupa 2012開幕

5月3日、世界最大規模の国際総合印刷機材展drupaが4年ぶりにドイツ・デュッセルドルフで開幕しました。
今回のdrupa展はおよそ50カ国から1,850社以上が出展し、史上最大規模となった前回のdrupa2008に次ぐ規模になると言われています。会期中の来場者数は35万人と予想され、出展社としても存在感を伸ばす中国からの来場者が増える見込みです。
出展機材は、デジタル印刷とその関連技術が前回から顕著に増加しており、焦点となること間違いありません。

drupa-01.jpg drupa-02.jpg


新製品発表① ラベルUVインクジェットプリントシステム

大日本スクリーンは、成長するラベル市場向けにラベルUVインクジェットプリントシステムTruepress Jet L350UVを発表。今回drupaに初めて参考出品し、デモンストレーションを行います。
Truepress Jet L350UVは、用紙幅100~350mmに対応し、最大印刷速度は毎分50mの高速印刷を実現します。最大で毎分16.1㎡の生産性は、ラベル用PODシステムで世界最速クラスです。また最小3ピコリットルのグレースケールヘッドを搭載し、生産性と高画質を両立しています。本邦初公開の新技術を是非ブースでご覧ください。

drupa-03.jpg


新製品発表② ワイドフォーマットUVインクジェットプリントシステム

サインディスプレー業界向けに、今回新たに発表したワイドフォーマットUVインクジェットの新モデルTruepress Jet W1632UVは、サインディスプレー業界で最も需要の多いPOPディスプレーをターゲットに開発された高生産性モデルです。
1時間あたり最高94㎡という生産性を実現し、欧米の標準基材サイズ5x10ft(1.6x3.2m)に対応。オプションでLcLmも使用可能です。
*この機種は英国及び北米より販売を開始します。

drupa-05.jpg drupa-06.jpg


スクリーンブース

スクリーンブース(Hall09/A40)のテーマは、「Take a Closer Look」。最新の技術をいちばん近くで体感してほしい、という想いを込めています。
製版のノウハウを持ちながらインクジェット印刷の分野にいち早く進出し実績をあげた大日本スクリーンは、オフセット印刷とデジタル印刷を効率的に運用するユニバーサルワークフロー「EQUIOS」とインクジェットデジタル印刷機「Truepress」シリーズを核に、様々な自動化、付加価値アップのためのソリューションを提案します。

drupa-05.jpg

このページの先頭に戻る