進化したラベル用UVIJ印刷機を「pacprint2013」に参考出展
~前後工程の装置との接続性が向上~

 大日本スクリーン製造株式会社(本社:京都市上京区)のメディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニー(社長:青木 克彦)は、2013年5月21日(火)から25日(土)までオーストラリア・メルボルンのMelbourne Convention & Exhibition Centreで開催される「pacprint2013」に、ラベルUVインクジェットプリントシステム「Truepress Jet L350UV(トゥループレス ジェット エル350 ユーブイ)」を参考出展します。

 今回出展する「Truepress Jet L350UV」は、2012年にドイツで開催された印刷業界最大の展示会「drupa2012」に参考出展したプロトタイプを進化させたもので、国内外のラベル業界を対象とした市場調査を基に、要望の多かった前後工程装置との接続性向上を図るためにロール紙のセット部分を装置外側に変更するなど、2013年夏のリリースに向けて開発を進めています。

 従来のラベル印刷方式では、製版時の露光や洗い出し、印刷時の印圧コントロールなど、高度なオペレーションと多くの工程が必要でした。それに対して「Truepress Jet L350UV」はUVインクジェット方式を採用しているため、オペレーターのスキルに依存しないイージーオペレーションを可能にするとともに、毎分最大50m※という業界最速クラスの生産性を実現しています。また、必要なときに必要な量を出力できるため、有版方式で課題となっていた多品種小ロットへの対応や、大量生産したラベルの在庫管理の問題も解決します。品質面では、最小液滴3ピコリットル、600dpiを誇るグレースケールヘッドを搭載。滑らかな階調表現を実現しているほか、色域の広い専用インクでラベルの品質をグレードアップできます。

 当社は、今回の「pacprint2013」への出展を機に、ラベル印刷業界に「Truepress Jet L350UV」で実現する付加価値向上を提案し、今後ますます多様化するユーザーニーズに応えていきます。

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