5月29日、4年に1度の「印刷業界のオリンピック」と位置づけられる、世界最大規模の印刷関連展示会"drupa2008"がドイツ・ドュッセルドルフで開幕しました。
主催団体の発表によれば、今回のdrupaは1800社以上が出展社として参画しており、400,000人の来場者が予想される、過去最大の展示会になると言われています。
drupa2008の初日午前9時30分(現地時間)から、大日本スクリーンは今回のdrupaにおける取り組みを発表するため、プレスカンファレンスを開催しました。当日は120名を超える世界中のジャーナリストが当社のカンファレンスに参加し、たいへん注目を集めました。
カンファレンスの冒頭では、メディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニー社長である藤澤恭平が壇上にあがり、冒頭の挨拶を行いました。
プレスカンファレンスに来られた記者に、当社のカンパニー社長・藤澤は以下のような挨拶を行いました。
「drupa2008におきまして、スクリーンのテーマは『Creating a Future in Print』、印刷の未来を創造するという想いを軸に展開しています。このテーマにもとづき、広い意味で「印刷業界の未来」にどのように貢献していくか、というのが我々大日本スクリーンの今後のビジョンです。
今回発表する『EQUIOSNET』は、そのビジョンにもとづいてスクリーンが開発した、新時代の印刷ビジネスソリューションです。スクリーンはこのEQUIOSNETコンセプトとともに、マスプロダクションだけでなくパーソナライゼーションにも拡大する印刷業界のパラダイムシフトに応え、さまざまな可能性を持つ印刷の付加価値創造を提案していきます。
さてご挨拶の最後になりますが、皆様に発表したいニュースがあります。我々の独自の技術開発によって生まれた、新しいプロトタイプのご紹介をいたします。
A2ワイド枚葉インクジェット印刷機の『Truepress Jet SX』です。」
発表内容の詳細については、drupa2008会場速報_Vol.2にてお伝えいたします。