樹脂凸版・フレキソ向けCTPの エントリーモデルを新発売!
~イニシャルコストを抑え、ラベル印刷におけるCTP化を一気に加速~

大日本スクリーンのメディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニーは、このたび樹脂凸版およびフレキソ印刷向けサーマルCTP装置「PlateRite FX870Ⅱシリーズ」のラインアップとして、イニシャルコストを抑え、幅広いユーザー層への導入を目的としたエントリーモデル「PlateRite FX870Ⅱ-EL(プレートライトエフエックス870ツーイーエル)」を開発。ラベル印刷において、主に樹脂凸版方式が採用されている国内およびアジア地区、そして世界の新興国市場に向け、2014年6月から販売を開始します。

 

製品の概要

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世界的に活発化する消費動向を背景に、商品供給に不可欠なパッケージのニーズはますます拡大しています。こうした中、シール・ラベル印刷業界においては、商品の付加価値向上に寄与する高品質なパッケージへの需要が高まる一方、他社との差別化を図るために生産工程の効率化が重要な課題となっています。このような動向に応えるため、当社は「PlateRite FX870Ⅱシリーズ」のエントリーモデルとして「PlateRite FX870Ⅱ-EL」を開発。最高出力解像度4,800dpiの高品質・高解像度、サーマルオフセット版への露光(オプション)など、PlateRite FXシリーズで高い評価を得ている機能を搭載し、樹脂凸版の生産性は1時間当たり1~1.5平方メートルと充分な実用性を備えています。これにより、フィルム出力などの中間工程の大幅な削減と、ダイレクト露光による樹脂凸版への安定品質の提供を両立します。そして今回のラインアップ拡充により、今後一層の成長が見込まれるラベル印刷業界において、多様なユーザーニーズに応えていきます。


* 当社は、2014年6月12日(木)から14日(土)まで、中国・上海世博展覧館で開催される「中国国際ラベル技術展示会(ブースNo.A2402)」に出展し、「PlateRite FX870Ⅱ-EL」の実機を展示します。

 

製品の特長

  • ■ 1時間当たり1~1.5平方メートル※1の樹脂凸版の出力が可能。
  • ■ 出力解像度は、2,400dpiに加え最高4,800dpiに標準対応。
  • ■ マイクロ文字や細線の再現性に優れ、斜線や曲線のジャギーを大幅に低減。
  • ■ サーマルオフセット版の露光(オプション)も可能な高い拡張性を保有。

※1 生産性はプレートの感度によって異なります。

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