CSRの取り組み

ホーム > CSRの取り組み > 社会性報告:従業員への責任

印刷

従業員への責任

人材マネジメント要綱

SCREENグループは、「未来共有」「人間形成」「技術追究」の企業理念のもと、「CSR 憲章・行動規範」および「SCREEN グループ経営大綱」に立脚し、人材マネジメントに関する基本方針を要綱として定めました。その方針に基づき、多様な従業員が、働きがいを持ち、一人ひとりの能力を最大限に発揮できる環境づくりに取り組んでいます。

SCREENグループ人材マネジメント要綱基本方針は、人材マネジメントに係る7つの分野についての考え方を示します。

↑ページの先頭に戻る

人材育成

2016年度、 SCREEN グループの人材育成に関する考え方として「中長期的観点に基づく人材育成プラン『 基本理念』」を定め、その中で、人材育成コンセプト・求める人材像・人材育成プラン 基本方針を示しました。それらを実現する制度や施策を展開することで、企業価値向上の源泉である、すべての従業員の成長を促すとともに、次世代経営人材の育成を目指しています。

※『 基本理念』は、現在、子会社を含めた国内のグループ会社に所属する社員(原籍出向者を含む)に適用しています。
  海外子会社に所属する社員については、各国法令順守などを考慮しながら、順次、適用範囲を拡大する予定です。

↑ページの先頭に戻る

  • 人材育成コンセプト

    人材育成において目指すもの、「組織」と「個人」の関係性を表しています。

    ↑ページの先頭に戻る

  • 人材育成 基本方針(骨子)

    5つの基本方針を掲げ、それを実現するための制度や施策を展開しています。

    ↑ページの先頭に戻る

  • 主な取り組み

    ・教育体系・研修プログラムを再構築し、総称を「SCREEN BUSINESS SCHOOL」と命名

    ・当社および主要子会社において、若手・中堅社員を中心に、大学院や他分野の研究機関へ派遣し、技術者を計画的に育成

    ・グローバルに活躍できる人材の雇用と育成や人材交流を推進。海外研修、海外留学、海外研究機関への派遣、語学力
     研修、海外グループ会社従業員の出向受け入れ、留学生インターンシップ受け入れなど

    ↑ページの先頭に戻る

雇用

当社グループでは、基本的人権を尊重し、人種、皮膚の色、民族性、宗教、性別、性的指向、出身国、年齢、心身障がい、遺伝的特徴などによる差別のない雇用の創出と維持に努めます。

↑ページの先頭に戻る

評価と処遇

当社グループでは、役割と成果に基づき、公正で納得性の高い評価を行います。また、評価と会社・組織業績を反映し、従業員一人ひとりの貢献に報いる公平な処遇を行います。なお、これは差別のない処遇の決定、ならびに報酬に関する各国法令の順守を前提とします。

↑ページの先頭に戻る

労使関係

当社および主要子会社の労働組合加入率は、2017年3月末時点で96.3%です。労使協議会は年1回以上(2017年3月期は6回)開催し、労働環境に関する各種テーマについて協議しています。安全衛生委員会では、労働組合員出席のもと、年間の安全衛生活動計画を決定し、日常の安全衛生活動を推進しています。雇用条件に関わる労使の協議は、1カ月以上前の通知をもって行うことを原則とし、月2回定例の事務折衝も開催しています。

↑ページの先頭に戻る

ワークライフバランスの推進

多様な個性を持つ従業員が、育児や介護などライフステージにおける変化に左右されることなく能力を発揮するために、当社および主要子会社は環境整備に努めています。

  • ワークライフバランスに関する取り組み(2018年4月1日時点)

    育児休職 : 最大2歳に達するまで延長

    介護休業・介護休職

    PitStop5有休 : 有休取得率60%未満の社員は、翌期に必ず5日連続の有休を設定

    ファミリーサポート有休 : 家族看護、不妊治療、本人の長期療養などの使途に積み立てた有休を利用

    子育てサポート休暇 : 中学校3年生までの子供のイベントを対象。(特休2日/年)

    配偶者育児休職 : 配偶者出産後の有給休職(連続3日)

    フレックスタイム制

    勤務間インターバル : 9時間以上を確保

    育児・介護短時間勤務制度 : 1日2時間を限度として就業時間を短縮 ※育児短時間勤務は子供が小学校3年生まで

    育児勤務・介護勤務 : 請求により、時間外勤務を免除 ※育児勤務は子供が3歳まで

    育児・介護のための時間外勤務と深夜業の制限 : 請求により、時間外勤務および深夜業を制限
                                    ※育児による制限は子供が小学校3年生まで

    部分在宅勤務制度 : 勤務時間の一部を自宅で勤務可能 ※育児・介護・妊娠期間・本人の疾病治療などを対象

    準総合コース : 育児・介護などで転勤が難しい社員を対象とした勤務地限定コース

    育児休職等補助金給付 :
    育児休職・育児短時間勤務等により減額となる賃金の一部を補助

    介護休業等補助金給付 :
    介護休業・介護短時間勤務等により減額となる賃金の一部を補助

    育児早期復職補助金給付 :
    育児休職からの早期復職者に保育所費用など補助

    介護用具補助金制度 :
    介護のための器具購入・レンタル費用の一部を補助

    育児休職中能力アップ支援プログラム :
    育児休職中の自己啓発を支援するウェブサービス

    介護に関する相談窓口の設置

    健康・こころのオンライン(メンタルヘルス相談)

    太字はSCREEN独自の制度・政策

    ↑ページの先頭に戻る

労働安全衛生の確保

グローバルでの労働安全衛生管理を推進

当社グループでは、国内全社でOHSAS18001に準拠した労働安全衛生マネジメントシステムに基づいて、リスクアセスメントや安全衛生事前審査、重量物作業の点検、経験の浅い作業者や管理者向けの教育の充実などに取り組んでいるほか、海外でも労働安全衛生を強化しています。

中期戦略「グリーンバリュー(GV21・フェーズⅢ」では、新たに海外拠点を含めた休業災害発生削減を目標に掲げ、取組みました。

メンタルヘルスケアの取り組み

当社グループでは、全グループ社員の健康診断の受診徹底に取り組んでいます。国内では受診率100%を達成、海外赴任者に対しても、「受診計画表」を作成して定期的に受診勧奨を行い、受診率100%の達成に取り組んでいます。

メンタルヘルス対策としては、ストレスチェックの実施、セルフケア・ラインケアのe-ラーニングの実施、さらに必要に応じて保健師や産業医、外部EAP(従業員支援プログラム)による個別支援や面談を実施しています。メンタルヘルス不調による休職者に対しては、復帰プログラムを実施し、速やかな復帰への支援と再休業者の発生防止に取り組んでいます。

「GV21・フェーズⅢ」の「疾病休業率の削減」は目標を達成できませんでした。「GV21・フェーズⅣ」においては「疾病休業率の低減」に加えて、「受動喫煙の無い職場の推進」に取り組みます。

↑ページの先頭に戻る

パフォーマンス報告

 CSRに関するパフォーマンス報告は、年次報告書「経営レポート」および「CSRデータ集」で開示しています。


ページの先頭に戻る