1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
 
       
  ■産業廃棄物削減  
     
 
今年度は、廃棄物のゼロエミッションの定義を定め、本社・東京地区およびグループ会社を含む製造系事業所で取り組みました。
当社は、2003年度末までに事業活動から発生する産業廃棄物のリサイクル率を80%にし、2005年度末には「廃棄物ゼロエミッション」を目指します。

【ゼロエミッションの定義】
各事業所およびグループ会社から排出される産業廃棄物および事業系一般廃棄物の、埋立て、単純焼却処分を減少させ、廃棄物のリサイクル率97%以上達成することを「廃棄物ゼロエミッション」という。
 
【産業廃棄物削減実績表】
項 目
2000年度
2001年度
2002年度
当社
単独
グループ
会社
当社
総集計
当社
単独
グループ
会社
当社
総集計
当社
単独
グループ
会社
当社
総集計
リサイクル
廃棄物
(トン)
1,876
1,888
3,764
1,212
1,402
2,614
1,449
2,602
4,051
非リサイクル廃棄物
(トン)
471
428
895
377
399
776
192
318
510
総合計
(トン)
2,347
2,316
4,663
1,589
1,801
3,390
1,641
2,920
4,561
リサイクル率
(%)
79.9
81.5
80.7
76.3
77.8
77.1
88.3
89.1
88.8
 
【産業廃棄物リサイクル率グラフ】
 
@
2002年度のリサイクル率は88.8%でした。
A
(株)ディ・エス・ティ・マイクロニクスでは、廃棄物削減活動として、業者回収していた廃液の一部を自社の廃水処理場で処理することで廃棄物の減量に努めました。
B
リサイクル廃棄物中に彦根地区事業所と(株)ディ・エス・ティ・マイクロニクスから発生する廃鉄板を含め、前年度分を再集計しています。
C
廃水処理場で発生する汚泥は含まれていません。
 
【事業所別産業廃棄物発生グラフ】

※1:DSTMは、(株)ディ・エス・ティ・マイクロニクスの略称
※2:TeCSは、(株)テックコミュニケーションズの略称
 
@
2002年度における取り組み結果は、洛西事業所と(株)テックコミュニケーションズを除く事業所すべてで2003年度目標リサイクル率80%以上を達成しました。
A
今後、洛西事業所、(株)テックコミュニケーションズを含め、リサイクル率向上に取り組み、2005年度末の「廃棄物ゼロエミッション」達成を目指します。
注:
(株)サークの産業廃棄物量は、久御山事業所に含まれています。
 
【リサイクル、非リサイクル内訳】
 
 
     
 
@
非リサイクル廃棄物の中では、廃液が大半を占めています。
A
今後、廃液の削減と自社処理およびサーマルリサイクルに取り組み、削減を図ります。